SUMA GAKUEN
学校法人
須磨学園

教職員紹介

S1(中3)学年副部長

 何のために国語を学ぶのか考えたことがありますか。国語を学ぶというのは言葉を学ぶことではなく、言葉というツールを使って意志の疎通の仕方を学ぶことです。相手の言いたいことを正確に理解し、自分の伝えたいことを正確に伝えるために国語を学ぶのです。
 「人間は考える葦である」と言われますが、言葉を用いて考え、その言葉をより豊かにして考え方の筋道を立てるのが大切だと思います。高校の授業を通じて行間を読む力や表現力を鍛えましょう。また、「国語というのは言葉を通しての出会いの場であり、その出会いを通して自己と出会っていく」とも言われています。確かに書物を通して紫式部や清少納言に出会えるのはすばらしいことです。言葉の勉強の醍醐味といえるでしょう。教科書の文章や模試の文章にも多くの出会いはあります。それらの出会いを通して、新たな自己である「なりたい自分」を見つけてください 。