SUMA GAKUEN
学校法人
須磨学園

教育方針

社会の中で「なりたい自分」を
実現するために

3つの「生きる力」

3つの「生きる力」,人間性,国際性,専門性

須磨学園の8つの教育方針

TBM教育 To Be Myself

真の目的は「創造性を育む」こと

金曜日の1時間目に、「タイムマネジメントの時間」があります。「目標を達成するために何をすべきか」を書き出すのがPM(プロジェクトマネジメント)、そして「それをいつするのか」をスケジュールに落とし込んでいくのがTM(タイムマネジメント)です。TBM教育が目指す本当の意義は「創造性を育む」こと。「生きた時間」を使って様々なことにチャレンジしてほしいと願っています。

PMTMを使うことで偏らない学習プランができます。
PMTMを使うことで偏らない学習プランができます。

TBM(To Be Myself)シートの活用でさらに中身のあるものに

TBMシートは新学期を迎えるたびに将来の夢や長期的なテーマについて考え、シートに書いていきます。「なりたい自分」をイメージしておくことで日々の取り組みがさらに中身の濃いものになっていきます。

PMTMを使うことで偏らない学習プランができます。
国際理解教育 Cross-cultural Communication Studies

オープンマインドを育む

本校では、海外研修旅行など異文化に接する機会を数多く設けています。国際社会において、人との関係に垣根を作らず、コミュニケーションをとることが重要です。異文化に接する時に、違いをあるがままに受け入れる寛容性を育み、異文化に対する心理的ハードルを下げるオープンマインドの育成に力を入れています。

ICT教育 Information & Communication Technology

情報社会に必要なリテラシーとモラルの向上を図る

校内では、Wi-Fiで安全にインターネットに接続できる環境が整っています。入学時に、1人1台の「制パソコン」・「制スマホ」を配付し、危険性、ルールやマナーについて指導します。授業や課題活動で積極的に活用していくことで、情報リテラシーの向上を図っています。全生徒が情報端末を持つことで、双方向オンライン授業、緊急連絡等にもスムーズに対応できます。

文化祭や体育祭は、生徒達が自ら作り上げます。
LCT(リーダーシップ)教育 Leadership & Collaborative Teamwork

集団の中で「自分の役割」を考え、行動する力を養う

学校行事やクラス活動を通じ、集団生活の中での自分の役割を考える機会を設けています。生徒自らがリーダーシップを発揮し、協力して1つのものを創り上げることで、社会生活におけるコミュニケーション能力を育成します。「誰でも1度はリーダーになってみよう」という方針の下、学校行事やプロジェクトでは、生徒が立候補して自分自身のあり方を学ぶ機会を得ることができます。

キャリア教育 Career Education

様々な体験を積み重ね、「なりたい自分」を見つける

中学では身近な人に職業インタビューすることから始まり、国内はもちろん海外の大学や研究所、企業を数多く訪問します。また様々な進路を実現した卒業生たちから話を聞く機会もあります。このような体験を通して、自分の好きな分野や得意な分野を見つけ、専門性を高め、進路を実現する力を育成します。

BNIT教育 Books, Newspaper, Internet, Television

演習を通じて、メディアリテラシーを養成する

BNITとは、Books、Newspaper、Internet、Televisionの頭文字を組み合わせたものです。中1、高1で実施する、情報検索の方法を学び、問題解決能力などを養う授業です。参考文献の示し方、引用の仕方などを指導し、メディアリテラシーを養います。個人研究に活用でき、大学でも役立つ論文執筆作成の基礎力も身につけられます。

班で協力して、様々な情報から取捨選択して、必要なものをまとめていきます。
環境教育 Environmental Education

環境と社会の持続的な関わり方を日常生活から学ぶ

ISO14001を取得している本校では、光熱、水道などのエネルギー使用量、ごみの廃棄実績を集計し、経年比較をしています。その結果をふまえ、授業や日頃の生活で、環境維持委員を中心に、省エネ、省資源、古紙リサイクル、ごみの分別回収の徹底などを行っています。年1回全校生徒にアンケートを実施し、全校の環境意識を高めています。

他校の生徒と一緒に須磨海岸でゴミ拾いを行います。
平和教育 Education for Peace

「平和」であることの意味と大切さを理解する

平和の重要性を学ぶ目的で、中1に長崎、高3で広島を訪問します。現地を訪問する前に、事前学習として被爆体験伝承者さんが本校に来校し、話をしてくれます。それを聞き、現地で実物を見ることで、客観的データだけではわからない、よりリアリティのある戦争の悲惨さや平和の尊さを感じる訪問となります。

追悼セレモニーでは折り鶴を奉納し、平和の誓いを述べます。

国内研修旅行

本校は、「経験を通して学ぶ」ということを重視しています。中学1年生の長崎での平和学習に始まり、高校3年生の広島での平和学習で終わります。研修旅行それぞれにテーマがあります。特に中学校では、まず日本のことを深く知り、海外研修旅行へと繋げていきたいと考えています。自然の中での体験などを通して協働的な学びを実践しています。

サマーキャンプ [ 中1 / 中2 / 中3 ]

自然に触れながらリーダーシップやチームワークを育みます。体験活動から様々な分野への関心を広げ、現地の方々との触れ合いを通して感謝の心を養います。

ハチ高原
中1 ハチ高原
中2 北木島
中3 高野山
平和学習 [ 中1 / 高3 ]

広島、長崎で原爆被害の実態を知り、平和の尊さをはっきりしたかたちで生徒の心に刻みます。また中1の研修では歴史的な史跡を巡ります。

中1 長崎
中1 長崎
高3 広島
高3 広島
ウィンターキャンプ [ 中1~中3 合同 ]

スキーの他に、雪山の自然を体感するスノーシューやクロスカントリー体験も取り入れています。3学年が合同で行うキャンプで縦の絆が結ばれます。

ウィンターキャンプ
長野県
首都探訪 [ 高1 / 高2 ]

「古の都」飛鳥、奈良、京都、「現代の都」東京を訪れます。日本の都の変遷を理解します。東京では大学、企業、政府機関を訪問することで、自分の進路も考えます。

高1 古都研修
高1 古都研修
高2 東京研修
高2 東京研修

海外研修旅行

企業、大学、研究所、美術館、博物館、歴史的な場所などを訪れ、異なる価値観や文化に触れることにより多様である文化の価値観を学びます。また、現地校を訪問して同年代の生徒とも交流する機会を設けています。3回の海外研修を通して、「違いを違いとして受け入れる心」を育ててほしいと考えています。つまり、「すべての文化は等価である」という“横の理解”を深めます。

アジア [ 中2 ]

企業、大学、研究所、美術館、博物館、歴史的な場所などを訪れ、異なる価値観や文化に触れることにより多様である文化の価値観を学びます。また、現地校を訪問して同年代の生徒とも交流する機会を設けています。3回の海外研修を通して、「違いを違いとして受け入れる心」を育ててほしいと考えています。つまり、「すべての文化は等価である」という“横の理解”を深めます。

ベトナム、グエン・ザ・ティオ中学校との交流会
ベトナム グエン・ザ・ティオ中学校との交流会
マレーシア マラッカ海峡 水上モスク
マレーシア マラッカ海峡 水上モスク
シンガポール マーライオン公園
シンガポール マーライオン公園
アメリカ [ 中3 ]

ケネディ宇宙センターやボーイング社工場などを訪れ、最新のテクノロジーを見聞して視野を広げ、スケールの違いを体験します。学校交流ではプレゼンテーション能力を高め、現地の生徒と英語で意思疎通をはかることでコミュニケーション力を高めます。

ボーイング社
ボーイング社
ヘイフィールド高校との交流会
ヘイフィールド高校との交流会
NASA(ケネディ宇宙センター)
NASA(ケネディ宇宙センター)
ヨーロッパ [ 高1 ]

パリやロンドン、ベルリンやウィーンの美しい街並みを散策し、歴史や芸術に触れます。また、ベルリンの壁など対立や戦争が遺したものにも触れることで、平和について考えます。ロンドン・リール・ベルリンでは、現地の高校生との学校交流を行います。

パリ 凱旋門
パリ 凱旋門
ロンドン ラングレーパーク高校との学校交流
ロンドン ラングレーパーク高校との学校交流
ベルリン ザクセンハウゼン強制収容所
ベルリン ザクセンハウゼン強制収容所