SUMA GAKUEN
学校法人
須磨学園

先輩たちの声・生徒たちの声

先輩たちの声

全力でぶつかれる場所

須磨学園には切磋琢磨できる仲間や、やりたいことができる環境が整っていました。本気でやるかどうかは自分次第、時につまずくこともありましたが、なりたい自分に向かってとても充実した3年間を過ごすことができました。

18期生京都大学大学院 農学研究科

楽しかった高校生活

私は京都大学主催の高大連携プログラムであるELCASに参加して他の高校生と共に、大学で実験をしたり、その内容を発表したりしました。高校生の間の経験は進路決定において重要なカギとなります。普段の勉強だけでなく、行事や課外活動にも積極的に取り組み、様々な経験を楽しんでください。

18期生京都大学大学院 工学研究科

掴み取った夢

Ⅱ類で入学した時、医学部に入るという夢は諦めかけました。しかし、友人と刺激し合いながら必死に3年間過ごすことでその夢を叶えることができました。毎日の9時学終わりの達成感と夜景の美しさは忘れられません。勉強もたくさんしましたが、行事や部活動などにも全力を注いで最高の青春を過ごすことができました!

19期生鳥取大学 医学部医学科

多くの学びがある学校

須磨学園では主体的に学習し、積極的に行動できる環境が整っており、非常に有意義な学校生活を送ることができます。個性豊かな先生方は、勉強はもちろんのこと日常生活でも役に立つお話をたくさんしてくださります。須磨学園で得た経験はその後の人生においても必ず活きてくると確信しています。

20期生神戸大学 文学部人文学科

恵まれた環境

須磨学園はなりたい自分になるための環境が整っており、部活動と勉学を両立することができました。特にPMTMシートの活用は自分の課題をはっきりさせ、細かく計画を立てることができるのでとても便利でした。また、コロナ禍においても臨機応変に対応してくださり、充実した学校生活を送ることができました。

20期生神戸大学 医学部医学科

一期一会と思って

私の高校生活は互いに高め合える友人達や厚くサポートしてくださる先生方に恵まれ、大きく成長することができた3年間でした。人生で一度しかない高校生活、須磨学園という充実した環境の中で多くの人と関わり、刺激を受けて、自分のやりたいことを見つけてみてください。

20期生京都大学 教育学部教育科学科

一生を支える経験を

大学生となり自分自身と向き合う時間が多くなりましたが、なりたい自分になるために本気で努力を続け、たくさんの失敗や挫折をし、それを乗り越えた須磨学園での3年間こそが、今の私の確かな基盤を作っていると強く感じます。さあ皆さんも須磨学園で、自分のやりたいことに全速力で飛び込むことの楽しさを知ってください!

21期生東京大学 文科三類

これからを作る3年間の経験

私は3年間、「東京藝術大学に合格する」という目標に向けて努力を重ねてきました。失敗や悩むこともありましたが、同じ目標に向かう仲間や全力で応援してくださる先生方のもとで、課題やそれを解決する方法をたくさん見つけることができました。それは今でも私の成長のヒントになっています。皆さんもぜひ環境の整った須磨学園で、目標に向かって努力する3年間を送ってください。

22期生東京藝術大学 音楽学部器楽科

生徒たちの声

何事も全力で

私は小学生の頃に飛込に出会い、いまでも競技に夢中になり全力で演技をしています。高校に入学し、勉強と競技の両立が大変になりましたが、真摯に向き合ってくださる先生方や競い合える仲間がいるおかげで勉強にも競技にも全力で取り組むことができています。これからも勉強と競技を両立させ、将来の「なりたい自分」になれるように頑張ります。

自分への挑戦

高3まで所属していたESS部では、スピーチコンテストに向けて日々準備を進めていました。一昨年度は大会で賞をいただき、それが、より良いスピーチをしたいという思いに繋がっています。部活動だけでなく、勉強・行事、全てにおいて、常に「高み」を目指し、努力しています。

周りへの感謝

中学時代、決して周りよりも優れた実績はありませんでした。しかし、須磨学園に入学し、クラスメートの一生懸命ひたむきに部活動や学業に取り組む姿に感化され、自分自身もインターハイに出場することができました。意識の高い集団の中にいられる今に感謝を忘れず、これからもなりたい自分になるために挑戦し続けたいです。

努力を重ねて

私は現在、吹奏楽部に所属し、勉強との両立を目標に綿密な計画を立てて行動しています。また、植物をテーマにした課題研究にも取り組んでおり、先生方からアドバイスを頂きながら研究を進め、「高校生国際シンポジウム」の本選に出場することができました。勉強・部活動・課題研究の両立は難しいですが、「なりたい自分」になるために、毎日努力を重ねています。

制パソコン・制携帯について

先生との連絡、課題提出、オンライン授業など毎日様々な場面で使用しています。また、1年次には情報の授業を通してSNSの危険性を知り、プログラミングを自分たちで学びながら実践することができます。

首都探訪について

東京研修では、高校1年で訪れた古都との比較や事前学習をふまえて、自分たちで訪問先や行程を決めました。当日は班の仲間と巡りながら日本の首都の真髄に触れ、有意義な時間を過ごせました。