空手道は沖縄で発達した徒手空拳をもって身を守る武術です。今では競技としてルールも整備され安全な武道として全世界に普及しています。ほとんどの部員が高校3年間で初段を取得し黒帯を締めることができます。競技には男女とも組手・形の2種目があり、現在は近畿大会出場を目指して一生懸命に稽古に取り組んでいます。