S2 ヨーロッパ研修旅行6日目

11月19日（月） 本日もパリで一日を過ごしました。ノートルダム寺院、カルーゼ凱旋門、ルーブル美術館、エッフェル塔、とパリの街を満喫しました。

まずはノートルダム寺院へ向かいました。ノートルダムの鐘は8時～20時の15分おきに鳴っているそうで、美しいハーモニーを奏でています。

ノートルダム寺院は、「パリのセーヌ河岸」としてユネスコ世界遺産にも登録されています。もともとは信者の方のための場所です。静かにマナーを守って見学しました。

大聖堂の正面広場の石畳には、直径70cmほどの丸い石盤が埋め込まれています。ここが、パリからの各地の道のりを測る起点となっています。

パリの街のシンボル、エッフェル塔の見学をしました。楽しげに様々なポーズで記念写真を撮っていました。

ルーブル美術館では班別行動で、数ある名画を自由に鑑賞しました。やはり、本物の迫力には感動を隠せません。

今夜、夕食をいただくのはパリの真ん中に位置するお洒落なお店です。フランスを代表する高級料理､エスカルゴをいただきました。