J1-1
私達のクラスは、オレンジ色のトラをメインにパネルを作りました。トラには、あまり合わないかもしれませんが、トラのよこにたくさんの蝶を描きました。また、花言葉の意味を込めて、花を描きました。
私達のクラスは、オレンジ色のトラをメインにパネルを作りました。トラには、あまり合わないかもしれませんが、トラのよこにたくさんの蝶を描きました。また、花言葉の意味を込めて、花を描きました。
私達のパネルは神様を基調に書きました。不死鳥の朱雀と仏教の守護をする不動明王をかき、活気溢れる二組の思いを込めました。
私達の団のカラーは紫色でどう表現しようか迷いました。最終的には龍を真ん中に大きく描いて、背景を紫で表現しました。最初は無理かと思ったけど、最終的にはうまく行ったので良かったです。
力を全て出し切れるように、「完全燃勝」をかかげ、勝利を鷲掴めるよう、力強い鷲を中心に描きました。4組のみんなの意気込みを鷲の翼に書いています。
黒と金を基調とした虎が王冠をかぶった「KING」という文字をかじり迫力が出るように毛並みを意識してデザインしました。色がきれいに塗れない等難しい所が多かったですが色んな人が協力してくれたので楽しかったです。
スプレーを使えるということを活用し、街の壁によく見られる、グラフィティーアートをイメージして描きました。青を基調に、彩度の高い色を使いました。
荒波の中でも力強く泳ぎ黄金に輝く鯉を描きました。2匹で協力して泳いでいる姿は、J2-3のチームワークの良さを表現しています。
完全燃焼した火である青炎と声援をかけて文字を書きました。青団なので、青い炎でペガサスやバラを表現しました。グラデーションに力を入れたので、ぜひ見ていってください!!
燃え盛る炎と共に駆け抜ける白狐を描きました。しめ縄は勝者を迎えるゴールテープに見立てています。赤団が周りを圧倒できるようにと思いを込めました!
私たちは巻物から飛び出している龍を描きしました。クラス全員がパネルに協力してくれて、全体的に落ち着いて堂々としている雰囲気を目指しました。
激戦を制す我々を荒波から鮮やかに姿を現す鯛になぞらえ、「勝ちたい!!」という皆が持つ気持ちをまるごと「勝鯛」と前面に押し出した逸品です。
大きな鎌が印象的なカマキリをモチーフにパネルを作成しました。この大きな鎌で獲物をとらえて離さないカマキリのように、私たちもチャンスを逃さず掴み、大胆に勝利を手に入れます。
非常口のマークを使ってリレーをしているようなパネルにしました。非常口ならぬ必勝口へと目指して駆け抜けたいという気持ちを表しました。
僕達のパネルはハイチュウ青りんご味のパッケージをオマージュしたデザインに緑の野菜や果物を組み合わせました。文字はクラス目標のぶち上げるとハイチュウを繋げたものです。
他のどのパネルにも負けない迫力のある恐竜を一生懸命描きました。こだわりは今にも飛び出してきそうな立体感です。S2-3組はこのパネルとともに勝利を勝ち取ります!
夏の爽やかさを想起させるメロンソーダをベースに描きました。真ん中を悠々と泳ぐペンギンのように、自分らしく、はじけて頑張りたいと思います。
クラスの人の人数は少ないけど一人一人の熱量は強いことを表現するためにかわいいキャラクターとは裏腹に背景をギャップのあるものにして迫力を付けた絵にしました。
私達K1-2はパネルのデザインとして鷹を採用しました。鷹は一富士二鷹三茄子の呼び声の通り縁起の良い動物としても名が知られており、理由としてその鋭い爪で獲物をキャッチしてくるので『夢を実現できる』という意味で、赤団およびクラスの勝利を願い描くことにしました。また、華のある演技の実現を目指して周囲には爛漫とした花を差しました。
左側にあるコラショはチャレンジ1年生に出てくるキャラクターです。高校生活初めての体育祭なので様々なことにチャレンジする1年生という意味を込めました。また、右側にはクラスのムードメーカーである銀ちゃんにちなんでぎんちゃんというキャラクターを書きました。このパネルをもとにクラス全員一致団結して頑張ります!
僕達K1-4組は大久保先生を中心にクラス全員が勝ちにこだわる熱い気持ちをイメージして、躍動感あふれ勢いよく羽ばたくフェニックスを描きました!
クラス目標「全兎全追」をテーマに、赤団が他団を追い詰めるという意味で、兎を全て追っています。どの競技も全力で勝ちに行く5組を表現しました!
気炎万丈という言葉をテーマとし、燃えさかる炎のようなライオンが駆け抜ける様子を描きました。クラスのみんながたくさん手伝ってくれた、渾身の一作です!このライオンのように、クラス一丸となって体育祭を駆け抜けていきたいです!
右端にいる紫団のヒーローがロケットランチャーのレンズの先に見える敵を撃ち、最後に勝利を掴むというストーリーを描きました。ポイントは個性溢れるV1-1を表すために配色をカラフルにしたことです。
私達V1-2は、自らの限界を超えて勝利をつかもうというメッセージを込めて、空を超えていく雄大で力強さのあるクジラを描きました。
不利な状況でも一瞬で形勢を逆転させるという意味で「閃」をテーマにしました。蛸のような粘り強さと張り巡らせた脚(戦略)で勝利を掴み取ります。
復活の象徴である蝶が紫団の陣地から飛び立ち、優勝トロフィーに向かう構図に、紫団が逆境からでも優勝してほしいという願いを込めました。
真ん中には久永先生のような熱い太陽、そのまわりにクラスメンバーの赤い炎の手形を押すことで、橙団であるK2-1の一体感と情熱を表現しました。
このパネルは疾風迅雷の言葉通り風・雷のごとく早く動くことや虎のごとく逞しくなり下級生を引っ張っていきたいという願いが込められています。工夫点はその文字と虎をわざと暖色に統一して強調し背景の空や雷は寒色で統一しました。
私たちk2-3はそれぞれの個性が輝くクラスです。私たちは全力を出し、協力して活躍します。その思いを込めて大量な花と青空を描きました。
体育祭での勝利とかわいい鯉たちが一つとなり、たくましい龍の姿を描きK2−4が体育祭を通じて集団として成長するという思いを込めて作成しました。
橙色の背景の中央に位置する勝利の女神は、この体育祭における勝利が橙団の手の中にあることを表しており、同時に橙団が勝利することの確実性を訴えている。
全体的に紫団なので紫モチーフで作りました。中心にユニコーンを大きく描いてその周りに雲や星などを付け足しました。ラメを使ってキラキラ見えるようにします。
K2−7は「一致団結して勝利をつかむ」という意味を一頭の龍と、「勝利」という花言葉を持つ竜胆(リンドウ)で表現しました。
私たちのクラスのパネルはエジプトの壁画をモチーフとしました。特にこだわった所は、各団が優勝を目指している様子を表現した所です。
私たちは全力で立ち向かう心とアグレッシブさをアニメ「進撃の巨人」のエレンをテーマにすることで表しました。うおぉぉぉぉぉおおお!!!
須磨学園愛をテーマに、パネルの原点の顔ハメ、不思議なQRコード、有名広告のパロディなど遊び心10割のパネル。これぞ三組!やヴァイぞ三組!
山田先生の下の名前をお借りし、「アユジン」を完成させました。文字を輝かせ、陰影と月のグラデーションにもこだわりました。
天を司る、戦いと福の神「毘沙門天」が天上から守ってくれているというテーマです。毘沙門天の顔を渡部先生になっているところがポイントです。
このパネルは富嶽三十六景を元に、辻野先生が飲まれるほどのクラスの勢いのよさを表現し、青い波は須磨学園の校舎のモザイクアートになっています!
応援…はッ! みてみてーッ!じゃーん!!特攻服ー!どぉ? ヤハ!! みんなの名前入りだッ!すごッ… ねね、、勝てそうだねッ! うんッ!!
文理混合クラスである5組をドラえもんと日本地図を用いて表現しています。また個性が豊かすぎるメンバー達を異物感放つペンチで表現しています。
青と言えば海。ということで、暖かい海をモチーフにしました。海で映える美しいグラデーションを意識して描きました。戦えK3-6!!
麒麟の如く、数々の困難の中、木村先生を筆頭に駆け抜けてきたK3-7。雷をも味方につけ、輝きながら、果敢に戦い挑み続ける姿をイメージしました。
清王朝の最盛期を創出した清の第6代皇帝である乾隆帝を真ん中に、中国の神獣である龍と麒麟を左右に描きました。乾隆帝はあの人に似てるかも、?
この学園で最も影響力のあるあのお二方を表現いたしました。この三年間笑って終わる!そんな思いをのせて本気でIPPON勝ち取ります。