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2022年度体育祭パネル

J1-1

J1-1

朱雀をイメージしています。推しポイントはみんなで作ったダンボールです。貼り付けも切り取りもしっかりしました。

J1-2

J1-2

頼れる担任の小池先生を大きく描き、クラスの団結力を示すためにクラスの34人も描き、躍動感を入れようと思い小池先生に鉄砲をもたせました。

J1-3

J1-3

煥然橙映の一面が橙に光り輝くことと、サラマンダーの火の精霊、橙の薔薇の花言葉は絆を表しているので、体育祭の優勝への情熱と団結を表しています。

J1-4

J1-4

紫団なので、紫を基調としたドラゴンを描きました。ドラゴンが吐いている炎のなかに、一人一言を書いて、みんなで協力する様を表現しました。

J2-1

J2-1

J2-1は勝利を掴むという思いを込めて恐竜を描きました。模様やシワを協力して、1つずつ描くことを頑張りました。

J2-2

J2-2

「青々堂々」という文言をテーマにし、切り絵でつくった青い鳥や、折り紙で作った四つ葉クローバーでは、クラスで協力して作りました。

J2-3

J2-3

他の団を押しきり、優勝を掴み取れと言うテーマを込めてショベルカーとブルドーザーにしました。乗り物を描くのが得意な男子に手伝ってもらいつつ、色を塗り、テープや折り紙を使って仕上げました。

J2-4

J2-4

私たちJ2-4は多種多様をテーマにこの応援パネルを作りました。オレンジの魚にはクラスメート一人一人のイニシャルを入れました。また、背景は朝焼けの空でグラデーションを頑張りました。太陽に向かって行くクジラは向上心を表しています。クラス一丸となって頑張ります!

S1-1

S1-1

デザインは薔薇と炎を採用して「情熱」を表現しました。四字熟語も「完全燃焼」という全てが燃え盛っている僕たちの心と体育祭への意気込みを表現しました。

S1-2

S1-2

飛び立ったばかりの緑のオウムを描きました。「FLY HIGH」には高く羽ばたくオウムのように優勝という高い目標を目指すという思いが込められています。

S1-3

S1-3

赤いきつねのパロディです。きつねたちが”一心不乱”にあげを取り合っているように私達も競技に取り組もうという思いを込めて制作しました。

S1-4

S1-4

教室にある亀のぬいぐるみをモチーフにして、海を泳ぐ亀の様子を描きました。また海藻を様々な色で描き、鮮やかになるように工夫しました。

S2-1

S2-1

大樹はクラスで協力して沢山の葉を付けました。神秘的な力をも味方につけるような強く誇らしいクラス、そして緑団へと願いを込めて。

S2-2

S2-2

勝利をたぐり寄せる人、S2-2のクラス人数である38匹の魚が担任である樋口先生の口癖を掲げた気球に先導されて一心に前に進んでいる。同じ組で団結して体育祭を、体育祭だけでなくこの先の未来に向かおうという気持ちを込めて作りました。

S2-3

S2-3

蚊に見立てたそれぞれの団を倒し、蛙のように優勝へ向かって躍進して、S2-3という誇らしいクラスの思い出をさらに花開かせたいと思います。

S2-4

S2-4

孔雀の羽に、クラス全員の思いを込め、勝利に向かって羽ばたけるようにという願いを込めました。力強く、かつ美しく勝利を掴みとれるよう、頑張ります。

K1-1

K1-1

私達1組はプロフェッショナルになるために何をすればよいか常に考えて行動しています。鳥のように羽ばたく私達とパネルをご覧ください。

K1-2

K1-2

K1-2は賑やかで元気すぎるクラスなのでライオンと火で表現しました。切磋琢磨という文字はクラス投票の結果1番多いものを選びました。

K1-3

K1-3

K1-3は熊、虎、狼の三体になり、マイペースなことを活かし、ペースを崩さず、何事にも恐れずに、赤団の真っ赤な炎の中を突き進んでいきます!

K1-4

K1-4

私たちは「不死鳥」をテーマにパネルを作成しました。不死鳥のように何度でも立ち上がり燃え上がれるように思いを込めて描きました。

K1-5

K1-5

私達K1-5組の他にはない個性と、担任の関係を表しました。日々求められる課題とそれを乗り越える私達の姿を完全無欠という熟語で表しています。

K1-6

K1-6

K1-6は、それぞれの個性であふれているクラスです。それを表現するために、パネルに蛇や鳳凰などの個性的な要素を詰め込みました。

K1-7

K1-7

私たちのパネルは、中世の古い羊皮紙に描いた、K1-7の伝説をテーマに製作しました。7組全員で勝利を手繰り寄せる様子を表しています。

V1-1

V1-1

須磨学100年の歴史と体育祭を掛け、バトンパスするというメッセージを込めて、生徒と先生方40名が一人一つの桜を作り、懸ける思いを描きました。

V1-2

V1-2

紫といえば悪、悪といえば死神。そう、私たちは死神のように、また映画・呪術廻戦で話題となった百鬼夜行のようにこの体育祭で暴れます。

V1-3

V1-3

勝利への思いをペガサスに乗せ、優勝という栄光に向かって翔る様子を表現しました。私達V1-3は文化祭に続き、体育祭でも優勝を狙います。

K2-1

K2-1

誰もが知っているオレンジのパッケージのお菓子を元に、ポップなデザインで作りました。パッケージ風に文字を描き換える所や、お菓子の中身があるように描くところを工夫して描きました。オレンジ団らしい明るく楽しいようなデザインになっています。

K2-2

K2-2

私たち二組は、橙団なのでオレンジをイメージしてジャイアンをテーマにパネルを作成しました。こだわったところは、オレンジを目立たせるのと、力強さが伝わるように構成したところです。

K2-3

K2-3

私達はクラスの団結を象徴するちぎり絵や手形アートや橙色を連想させる火の鳥、新聞紙等を使い、資源の再利用をしてSDGsを表現しました。

K2-4

K2-4

四組は日々、何事にも一生懸命です。そんな様子が獅子奮迅という言葉にあっていると思い選びました。また、どんな辛いときも華やかに活動する様子を金と黒で現しました。どんなことにも獅子奮迅で頑張ります。

K2-5

K2-5

競技中のクラスメイトがふと見たときに私達とわかるように、「K2-5」を意識して作りました。K2-5といえば雪本先生。雪本先生は気候区分の話の話をよくされるようなので背景を気候区分の世界地図にしました。

K2-6

K2-6

文化祭でも話題になったあのお祭り男takafumiが今度は九尾になって愛犬レモンちゃんと共に登場!楠本先生への愛を表現しました。

K2-7

K2-7

担任の先生が日本史の木村先生であることから、団カラーの紫をイメージする日本史の人物でポップに仕上げました!ゆかりのパッケージもポイントです。

K2-8

K2-8

K2‐8組は、任天堂のマリオのヨッシーをメインにして、紫のグラデーションを絡めて、マリオの世界を描きました。メインをヨッシーにした理由は、担任の小川先生の下の名前がよしたかなのでヨッシーにしました。

K2-9

K2-9

我ら9組の担任稲葉先生がナスビに変身しちゃいました!一富士二鷹三ナス…きっとイナスビが幸運の勝利へと導いてくれること間違いなし!!

V2-1

V2-1

6年間過ごしてきた須磨学園での思い出を表すためにたくさんの腕を持つ千手観音を描きました。また、所願成就を司り、何事にも手をさしのべて福徳を与えてくれる千手観音に最後の行事である体育祭での優勝を祈願しています。

V2-2

V2-2

自然に生きる猛虎の如く、躍動する2組を表現しました。最後の体育祭、そして最高学年として他のどのクラスよりも活躍しようと思います。

V2-3

V2-3

50人という大人数のクラス全員の似顔絵を、カツ丼の卵の部分に描くことで、一人ひとりの個性を活かして勝利を掴み取るという志を表現しました。

K3-1

K3-1

今若者に人気のあるYouTuberのサワさんを描いた。またサワさんが使う神打開という意味は最後には1位になると言う意味があるのでそれを用いた。

K3-2

K3-2

2組37人の個性をそれぞれ表現することに特に力を入れました。白虎の毛一本一本を生き生きと、また一人ひとりの名前を刻みました。

K3-3

K3-3

K3-3組はシャチが主役のパネルです。須磨学園で一番多い人数である56人の力を合わせて、全力で取り組む姿勢を表しました。

K3-4

K3-4

行事ごとには全力で楽しみ、いつも明るい4組のみんなで受験に向かっても力強く全力で向き合う強い集団であり、全員で夢に向かって羽ばたいてほしいという意味を込めて作りました。

K3-5

K3-5

3年5組は、多様な人物が集い常に賑やかなクラスです。パネルに描かれた百花繚乱の文字はそのような人それぞれの個性が咲き乱れたクラスを表しています。制作に当たり、多様なアクシデントがありましたが乗り越えることができ良かったです。

K3-6

K3-6

平和を愛し、時には勇敢に戦う麒麟のように正々堂々、強かに、勝利を目指して戦い抜きます!K3-6が負けることなんて、ない!

K3-7

K3-7

向かって左手は雷神。稲妻の如く暗闇を貫く左旋性ぐっち。向かって右手は風神。疾風の如く空を切る右旋性ぐっち。光学異性体のぐっちが率いる無敵のK3-7、いざ出陣!!