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2020年度体育祭パネル　K学年

K1-1

僕たちのパネルの特徴は各部活の味を出しているところです。それぞれの部活の活動シーンが描かれています。迫力のある絵をぜひご覧ください。

K1-2

私たち2組のテーマは「勝利」です。炎は勝利への熱意を、また、それを導く月桂冠と羽を描きました。43コ１で団結し、勝利へ突き進んでいきたいです。

K1-3

いつまでも燃え尽きない、激しい炎をイメージして中央で翼を広げる不死鳥を描きました。他の組を圧倒するほどの意気込みで、体育祭に臨みます！

K1-4

赤色の象徴でもある火の鳥をベースに、４組の担任で、４組の愛されキャラでもある大久保先生のイケメンな顔をメインに描きました。がんばれ！赤団！

K1-5

不撓不屈には、諦めないで困難を乗り越えるという意味があります。担任の佐々木先生の好きな梟は、優勝に向かって羽ばたくという意味を込めて描きました。

K1-6

今日から俺は！をテーマに6組らしさをつけ足したパネルにしました。この映画のように熱く、躍動感のある演技をし、優勝目指して頑張ります。

K1-7

文字につばさの形を取り入れることによって、7組の力強さや迫力を表しました。7組全員で勝ちにこだわって精一杯頑張りたいと思います。

K1-8

夏の入道雲と担任の淺野先生のミニキャラを描きました。この明るいパネルは、いつも元気の溢れている8組にぴったりです。クラス一丸となって頑張ります。

K2-1

K2-1組は、一人ひとりが毎日熱い思いをもって闘っているので、真ん中に大きな虎が吠えているイラストを描いて、強さを表現できるようにしました。

K2-2

担任の先生方を含めたクラス37人分の手形で花と蝶を表現しました。団のカラーであるオレンジで、ポジティブになれるようなパネルになりました。

K2-3

担任の岩井先生の口癖である「とかいっちゃって」を書きました。また、橙団なので文字は橙色で強調しました。

K2-4

最初はデザイン案が決まらず苦戦しましたが「今までにない」をコンセプトに思い切ったデザインにしました。特にグラデーションに力を入れました。

K2-5

私たちK2-5組は、みんなで笑って勝利を収めることができるように笑利という文字を書きました。小池先生を含め41人で全力を尽くします。

K2-6

私たち6組のパネルのモチーフは鳳凰です。この体育祭で、クラスの一人ひとりが自分の力を発揮し、大きく飛躍するようにという願いを込めています。

K2-7

絵画、ヴィーナス誕生をモチーフとし、私たちは、神様と妖精が女神を岸辺まで届けるこの絵のように、勝利の女神を紫団に届ける気持ちでパネルを作成しました。

K3-1

私たちK3-1組は、それぞれの目標に向かって日々邁進しています。全員で戦う最後の体育祭、だったらやるしかねぇだろ！！青団最強！！

K3-2

いつも活気溢れるK3-2を青龍で表現しました。このような状況の中で体育祭を開催できることに感謝し、最高の思い出にします。

K3-3

私たちは幸せの青い鳥をテーマに作成しました。背景の細かく繊細な模様で3組の個性を表し、後ろの光が私たちの未来を明るく照らしています。頑張ります！

K3-4

「時間」、それは悠久の流れ、その流れを遡り、人類がまだ誕生していない頃のデボン紀へお連れしましょう。多様な生物が出現した世界、ようこそ4組へ。

K3-5

受験生でありながら、わずかな時間をぬって完成させました。クオリティについては寛大な心でお許しください。左の黄色い部分は担任です。

K3-6

私たちK3-6は笑顔の絶えないクラスです。そんな6組の明るい個性をパネルで表現しました。その元気さで6組はこの体育祭を盛り上げます。

K3-7

不易流行の小道を歩む変わらぬ仲間。3年間一緒に、同じメンバーで描くことができました。私たちの集大成を、ぜひご覧ください。ありがとう皆。