J1-1
いつも元気であふれているJ1-1の様子を炎に、中心の2匹の火の鳥は百%以上の力を超えるようにという願いをみんなで協力して込めました。
いつも元気であふれているJ1-1の様子を炎に、中心の2匹の火の鳥は百%以上の力を超えるようにという願いをみんなで協力して込めました。
青団なので青色の力強さと、鯨の壮大さを表現しました。私たちは今回、初めての体育祭ですが、先輩にひけをとらないよう、細部にまでこだわりました。
オオカミを描いた理由は様々な案が出た中で、一番良いと評価された(クラスに)ためで、オオカミには、夜と月が合うと考えたため、このようなデザインになりました。
鳳凰をテーマとして仕上げました。尾の部分はクラス全員で一本ずつ書きました。つまずくこともありましたが何とか、クラス全員で完成させた作品です。
炉火純青という言葉の通り青団が最高の域に達します。ダンボールを使い立体感を出し氷の迫力を出しました。足にはSGマークを入れています。
食物連鎖の頂点に立ち、鳥の王者として、力強い印象を与える鷲をテーマとしました。バドミントンのシャトルを羽に使い立体感のあるパネルにしました。
担任の渡邊先生が須磨学園を代表する魚好きなので鯉を描きました。左側の鯉には皆の名前、いきごみが書かれていて、鯉を通してクラスが一体になっています。
私達はアメコミを意識して画きました。この絵で、ボーリングの球がストライクを決めているように私達も誰にも負けない勢いと元気で優勝しようと思います。
長編SF映画「新世紀イドタキゲリオン」。本日限定公開。勝つのはエイリアンか人間か・・・。地球をかけた究極の戦いが今始まる!
緑団ということで今回黒板をモチーフに作りました。1組らしい楽しげな空気と黒板ならではの雰囲気を表せられればと思います。がんばろう!
「ぷはっ」と声が聞こえてきそうなダカラちゃんたちの表情と、2人の元気さが伝わるような鮮やかな色遣いにこだわりました。水分補給はしっかりと!
勝利を想起させる険しい山と栄光が待つ扉に向かい駆け抜ける自分達を表現しました。七色の紙吹雪で体育祭を盛り上げようという思いを込めました。
私たち1組は、いつも明るく元気な「しんちゃん」のようなクラスです。この体育祭を1組持ち前の明るさで勝利を勝ちとります。
私たちK1-2は合唱コンクールで築いた団結力をもとに、志村先生のように燃え上がる鳥をイメージしました。1年生らしく真っ向勝負します!!
団色である赤色で、「力」「戦士」「攻撃」「守護」「治癒」を意味する「さそり」のように最後まで戦い抜けるようにと願い、このパネルを作成しました。
赤く燃え上がる炎のように元気に、空を翔る鳥のように高みを目指します。ほら、見守ってくれている小川先生の笑顔も優しいですね。
この時期の赤と言えば紅葉。日本史をふまえてこの紅葉は金閣寺のもので、ここに似合う2体のポケモンを描きました。ベストなパネルができたと思います。
百獣の王獅子が、炎を身に纏い闇夜を切り裂く様子を、大胆かつ繊細な配色による鮮やかな彩りと背景の黒による対比で、一層獅子を際立たせている。
僕達七組は、互いに仲良くエネルギーあふれるクラスです。そんな七組の一つの目的に、邁進する姿を象徴した大空を舞う鷹を、どうぞご覧ください。
瞬きする間に行がある 太陰太極 神の使い お昼寝する間に何がある 神龍の怒りを汝は見たか 瞬きする間に刻は消え残るは夢の燦爛のみ。
このパネルには特別見所はないかもしれない。しかし私たちは満足している。皆で悩み、考えた努力の結晶だからだ。育まれた絆こそこのパネルの価値だ。
かつてローマではペガサスは不死の象徴でした。私たちはペガサスのように最後まであきらめることなく、勝利に向けて全力で駆けぬけます。
フクロウがじっと獲物を狙い、飛びかかる寸前の一瞬を、眼力にこだわって描きました。 私達もチャンスを逃がさず掴み、検討したいという思いを込めました。
中心の大きく書いた安藤先生とパックの浮世絵風の波で躍動感と迫力を出しました。習字風のK2-1の文字と背景のオレンジで体育祭への熱を表しました。
私たちK2-2のパネルは、学級担任である清水歩先生を中心に制作しました。橙団のカラーも入れつつ体育祭の思い出の一つになれば良いなと思います。
このパネルのテーマは「花火大会での男女の青春」で2本のバラと真ん中に幻の天使をそえました。男の力だけで作り上げた美しい作品です。
このパネルは、アメコミ風にして、カラフルでポップにしました。カラフルなのは、自分達だけでなく全員の健闘を願っているという意味があります。
「火の鳥」をイメージして描きました。「初志貫徹」には、初めに決めたことは徹底するという意味があります。勝ちという目標に徹するように頑張ります!
ぽーにょぽーにょぽにょさかなのこ♪このパネルは、様々な色で描くことで生き生きとした6組を表現しました。 ぽにゅ、6組、すき!
クラスの目標である「常勝」を掲げ、水墨画風の虎と、全員の手形で作った炎や、紫色を中心としたグラデーションと和柄も見どころです。
7・8組で共同製作した今回のパネル。白虎と対を成し、我が道を常翔する青龍の如く威風堂々たる姿で優勝を狙います。
最も意識したのは、クラス全体で作成に取り組めること、またクラス全員を作品に入れることです。テーマや団の色がより鮮明になるよう工夫しました。
日頃お世話になっている学年団の先生方を七福神ならぬ八福神に模し、黄団全員が団結と得意分野で活躍すれば勝利は勝ち取れるという意味を込めました。
暗雲を破り飛び出す虎に未来へと「突破」していく私達の想いを託しました。6年間の集大成である挑戦の3組立体パネル、ここに完成です。
私たち三年一組は、クラスのパネルにも書いた「やれば出来る組」です。クラス全員で協力して、青団が勝てるように貢献していきたいです。
人生最後の体育祭。私たちパネル委員はこのパネルに全てを捧げました。闘志の赤と青春の青をぶつけたこのパネルは私たちの青春の1ページです。
私達は普段から活気あふれるクラスをモチーフに迫力のある狼を描き、一人一人が競技や応援団で躍動できるよう想いを込めパネルに全力で挑みました。
K3-4の担任である山田剛司先生の顔をモチーフとし、大海原を背景に“ツヨエル”を描きました。リアリティあふれる“ツヨエル”をお楽しみ下さい。
団のテーマカラーである青色をグラデーションとして用い、銀粉で華やかに仕上げました。一致団結して最後の体育祭を最高の思い出にします!
今回のパネル作成にあたって、パネル委員とクラスの人で色塗りを、仕上げはパネル委員がしました。忙しく限られた時間内で協力して完成させました。
鷹揚と堤げられた闘の文字。それを握るように描かれた黒い龍の咆哮は、我ら黄団の喊声を象徴しています。太陽を照り返し燦然と輝く英姿をご覧下さい。