チームを強くした「まとまり」
2016年08月14日
対戦校 決まる
2016年07月11日
第98回 全国高校野球選手権 兵庫大会が開幕し、9つの球場で熱戦が行われています。
7月10日試合結果により、本校の対戦相手が決定しました。
2回戦 対 加古川西高校 7月14日(木) 11:30 姫路ウインク球場
3回戦 宝塚・上郡の勝者 7月17日(日) 12:30 三田城山球場
4回戦 社・神戸弘陵・播磨南・北摂三田の勝者 7月19日(火) 高砂球場
5回戦 再抽選を実施します (日程は雨天や大会運営上、変更があります)
初戦まで、あと僅かとなりました。「基本」であるキャッチボール・全力発声・全力疾走・バント・センター返
し・バックアップを徹底するのみです。
熱い夏の戦いを展開したいと思います。 広報マネージャー
One for all , All for one
2016年05月17日
県大会2回戦 神戸国際大附属高校との対戦では、守備の乱れと心の動揺から悔いが残る試合と
なってしまいました。
自分のことだけを考えるのではなく、チームのためにできることを考えて実行する。
① 積極的なプレーをさせる・落ち込んでいる選手を立ち直らせるための声掛け
② 思い切った送球や投球ができるように、大声や大きなジェスチャーで呼んでやる
③ 注意し合って、緊張感のある良い雰囲気を作り、質の高い取り組みを促す
④ 自己犠牲の心=全身全霊でスクイズやバントを成功させる
⑤ グランド整備や掃除で心を磨き、人のために動く=「働く」
すべては、人のことを考えた「思いやり」を基本とし、勝利に相応しいチームを目指していきます。
甲子園に向けた戦いが始まるまで、あと50日。
スタンド ・ ベンチ ・ フィールド ・ スタッフ : 61名の選手と女子マネージャー、5名の指導者、
そして選手を支えてくれている保護者のみなさまが、「心をひとつに」 泥臭く戦いたいと思います。
広報マネージャー
シード権 獲得
2016年04月20日
いざ県大会
2016年04月14日
粘り強く戦う
2016年03月31日
3月30日(水) 平成28年度の春季高校野球 神戸地区大会1回戦が行われました。
全員が次の打者に繋ぐ気持ち、ミスを他の選手がカバーする想いが実を結び、4-3で神戸第一高校に勝利しました。県大会に出場するためには、あと1勝しなければいけません。
スタンド・ベンチ・フィールドが一つになり、全員野球で最後まで諦めず、粘り強く戦います。
Dブロック 準決勝は、4月2日(土)12:30 あじさいスタジアム (神戸市北区有野) でプレイボールです。 広報マネージャー
地区予選 組合せ決まる
2016年03月15日
球春の到来で、今までの取り組みを発揮する時が来ました。冬の強化練習の成果を発揮できるよう、今年も
「全力発声 全力疾走」で戦います。
投球フォームのレベルアップ、バットスイングのスピードと走力の向上を力に変えて、ブロックで優勝し、
県大会への出場を狙います。
春季神戸地区予選 Dブロック
1回戦 3月30日(水) 対 神戸第一 ( 10:00 神戸第一高校グランド )
2回戦 4月 2日(土) 対 兵庫-伊川谷の勝者 ( 未定 )勝てば県大会
Dブロック決勝 4月 4日(月)( 時間・場所未定 ) 広報マネージャー
冬を乗り越えた 折れないチーム
2016年02月18日
精神力強化ランニング
2016年01月21日
力をつけて 来季は必ず飛躍する
2015年12月01日
11月8日および22日、阪神間私立高等学校交流試合が行われました。しかしながら、他校グランドが雨天により中止になったため、実施された試合結果のみをお知らせします。
須磨学園 1-0 甲 陽
須磨学園 4-1 灘
須磨学園 6-4 仁川学院
須磨学園 10-4 雲雀丘学園
チームとして、劣勢に立たされても諦めない粘り強さが備わってきました。失敗があったとしても、次にそれを活かす。さらに、取り返しに掛かる心の強さを感じるようになりました。一年間、私たちを応援して頂き、本当にありがとうございました。
なりたい自分の将来のために、期末考査で机の上でも全力を尽くします。私たちは、文武両道を全うして「人間力」を高め、これからも戦う大人の集団を目指していきたいと思います。 広報マネージャー