部活動の様子です。みんなよく日に焼けています。とても上手に泳いでいました。

高３生の夏休み中の特別講座です。受験生に夏休みはありません。１分１秒を惜しんで精一杯頑張ります。

バスでバンクーバーに向かいます。陸路で国境を越え、入国審査を受けることは初めての経験でした。

始めにブリティッシュコロンビア大学のキャンパスを見学しました。雰囲気はアメリカよりもイギリスに近いです。

スタンレーパーク内のトーテムポール前で記念撮影をしました。ここは、有名な観光スポットになっています。

プッチャートガーデンを散策しました。少し雲が多く、風も吹いていたので、長袖でも寒いくらいでした。

ビクトリアでの昼食はギリシャ料理でした。メニューは、きのこスープ、パン、チキンと野菜たっぷりのプレートでした。男子はあっという間に食べてしまいました。

フェリーで2時間半かけてシアトルに戻りました。生徒も英語での生活に少しずつ慣れてきて、ホストファミリーと一生懸命コミュニケーションをとろうとしています。

午前中は二人の先生が授業を担当しています。 "Big Dream"の話題では、「途上国で医者になる」、「世界中の困っている人を助ける」などさまざまな答えが返ってきました。

8日目の午後は二班に分かれての行動です。こちらは、セーフコフィールドツアーです。 選手のロッカー室や記者会見の部屋、イチローも座ったベンチなどを見学しました。

もう一つはアメリカンクッキングでピザを作ります。 説明はもちろん英語で聞き取りが難しかったですが、楽しそうです。

朝、早めにキャンパスに着いたので、カフェで新聞を読んでいます。 英語で書かれていますが、頑張っています。

ボーイングの工場内には鞄や携帯電話を持ち込むことができません。 飛行機を作る様子を生徒は興味深そうに見学していました。

消防署を見学しました。 アメリカでは、消防士は子供たちに人気の職業です。 最後に消防士さんと写真を撮りました。

菜園で収穫した、スイカ、メロン、かぼちゃ、トマトを頂きました。

みんなで食べるとおいしいですね。 片付けの後は、特別講座や自習をして受験に向けて頑張ります。