活動レポート

須磨区総合体育大会

6月11日(土) 須磨区総合体育大会 @ 飛松中学校

 

本大会に、男子シングルスの部で、4名参加いたしました。

 

<試合結果>

4回戦(ベスト16)1名  2回戦 2名  1回戦 1名

 

 

相手のサーブに対して、レシーブから攻撃できる展開でツッツキをしてしまい

浮かせて不利になっていました。

これからは、連鎖的にツッツキをするのではなく、攻撃するのか繋ぐのかを

判断して返球できるように練習する必要があると感じました。

兵庫県高等学校総合体育大会卓球競技

6月3日~6月5日 兵庫県高等学校総合体育大会 @ 姫路市立中央体育館

 

学校対抗、シングルス、ダブルスの種目で、本大会に出場して参りました。

 

<試合結果>

・男子学校対抗 2回戦 〇3-0 高砂

・男子学校対抗 3回戦 〇3-0 鳴尾

・男子学校対抗 4回戦 ×1-3 明石商業

・男子学校対抗 9位決定戦 〇3-2 仁川学院

・男子学校対抗 9位決定戦 ×2-3 神戸高専

・女子学校対抗 2回戦 ×1-3 市立伊丹

・男子シングルス 3回戦 1名 2回戦 1名

 → 1名 順位決定戦を経て、近畿大会出場

・女子シングルス 2回戦 1名

・男子ダブルス 2回戦 1組

・女子ダブルス 3回戦 1組

 

 

定期考査もあって、前回の神戸市総体から本大会までの練習期間が

約2週間と短めでした。格上相手との対戦も多い中、戦術的に得点できていた場面も

所々見ることができ、限られた時間で的確に練習する大切さを改めて実感しました。

これからは、3年生から2年生に代替わりをして新体制で練習していくことになります。

練習内容で試合で有効だった内容は維持しつつ、新たな課題点や新体制の練習運用などを

しっかり考えて練習に励んでいきたいです。

神戸市内高等学校卓球大会

5月4日、5日 神戸市内高等学校卓球大会 @ 神戸市立中央体育館

 

学校対抗、シングルス、ダブルスの種目に、男子11名、女子4名が出場して参りました。

 

<試合結果>

 

・ 男子学校対抗  5位/39校

  予選トーナメント -

  2次トーナメント 2回戦 〇3-0 神戸野田

  2次トーナメント 3回戦 〇3-1 長田

  2次トーナメント 4回戦 ×0-3 滝川

 

・ 女子学校対抗  8位/28校

  予選トーナメント 〇3-1 星陵

  決勝トーナメント 2回戦 〇3-2 兵庫工

  決勝トーナメント 3回戦 ×0-3 御影

 

・ 男子シングルス 予選通過 2名 → 決勝トーナメント 2回戦 2名

・ 女子シングルス 予選通過 1名 → 決勝トーナメント 2回戦 1名

・ 男子ダブルス 予選通過 1組 → 決勝トーナメント 1回戦 1組

・ 女子ダブルス 予選通過 1組 → 決勝トーナメント 1回戦 1組

 

 

男女ともに、学校対抗で予選を通過し、県大会への出場権を得ることができました。

男子学校対抗においては、強豪校の選手に対して、セットを取ることができ、これまでで

一番健闘できました。

女子学校対抗においては、サーブやツッツキラリーで優位な試合運びができて、勝てたことが

良かったです。

全体的に、自分の展開で卓球ができている部員が勝ち星を多くあげていました。

そのような卓球が、試合で少しでも多くできるように、考えて練習をしていきたいと思います。

神戸市民体育大会(中学・卓球競技)

● 4月29日(祝・金) 神戸市民大会 中学の部 @ グリーンアリーナ神戸

 

男子シングルス 5名 本大会に出場して参りました。

 

<試合結果> 4回戦 1名  3回戦 2名  1回戦 2名

 

 

ツッツキラリーで繋ぎの展開になったときに自分が先にミスをしてしまい負けてしまった部員と、打球の強さを調節しながら、繋いで失点を抑えて勝っていた部員とに分かれていました。勝てた試合もあり、練習量のわりには、健闘することができたと思いました。

試合に勝つために、必要なこと、できることが何かを考えることができた1日となりました。

兵庫県高等学校新人卓球大会

● 11月2日・3日

兵庫県高等学校新人卓球大会  @ グリーンアリーナ神戸

 

学校対抗、シングルス、ダブルスの種目に出場しました。

 

〈試合結果〉

・学校対抗

男子 1回戦 ○3−1(加古川南)

男子 2回戦 ○3−0(西宮今津)

男子 3回戦 ○3−0(仁川)→ 近畿新人大会出場決定

男子 4回戦 ×0−3(育英)

女子 1回戦 ×2−3(龍野)

 

・シングルス(男子:中山 女子:留岡)

男子 1回戦 ○3−2(三田)

男子 2回戦 ○3−1(神港橘)

男子 3回戦 ×0−3(育英)

女子 1回戦 ×0−3(明石南)

 

・ダブルス(男子:胡・藤田 女子:留岡・楠本)

男子 1回戦 ×0−3(報徳)

女子 1回戦 ×1−3(洲本)

 

DSC_0014 DSC_0010

 

男子学校対抗では、ベスト8まで勝ち進むことができ

近畿大会に出場する権利を得ることができました。

神戸市新人戦から本大会までにおいて、コロナ禍による活動休止

定期考査、研修旅行などで、通常よりは練習ができていない状態

で本大会に臨むこととなりましたが、最低限の調整で結果を残す

ことができました。

限られた時間で、どのように練習していくかしっかり考えて

練習の方向性を決めて日々練習に取り組んでもらいたい。

 

神戸市スポーツ総合体育大会

 

● 10月16日(土) 神戸市スポーツ総合体育大会 @ 神戸市立中央体育館

 

須磨区高校女子代表として、本大会に1名出場しました。

 

<試合結果> 〇3-1(北区高校女子代表)  〇3-1(兵庫区高校女子代表)

 

神戸市みなと大会2021

 

2試合とも勝利でき、須磨区団体チームに貢献することができた。

今回は、1名のみだったので、試合の得点遷移を記録して、試合の分析も行った結果

サービスエースが多いと思っていたが、レシーブ展開でも同じくらい得点できていたことが分かった。

この分析結果を練習につないでいきたい。

 

 

神戸市内高等学校新人卓球大会

● 8月26日(木)27日(金)  神戸市内高等学校新人卓球大会  @ 神戸市立中央体育館

 

男女学校対抗、シングルス、ダブルスの種目で

男子14名 女子4名が本大会に出場いたしました。

 

<試合結果>

・男子学校対抗 6位/38校

1次トーナメント 〇3-0(神院大附) 〇3-0(六甲アイ)

2次トーナメント 〇3-0(神戸星城) 〇3-0(御影) ×2-3(神港橘) ×0-3(神戸高専)

・男子シングルス・・・予選通過 1名 予選ブロック決勝  3名

・男子ダブルス・・・予選通過1組

 

・女子学校対抗 8位/22校

決勝トーナメント 〇3-2(長田) ×1-3(神港橘)

・女子シングルス・・・第3位 1名

・女子ダブルス・・・予選通過1組

 

 

神戸市新人2021(応援)   神戸市新人2021.2  神戸市新人2021.3

神戸市新人2021.1

 

 

男女とも学校対抗の予選を通過し、県新人戦への出場権を得ることができ

最低限の目標を達成することができました。

上位の試合になるにつれて基本的な技術の差で押されて戦況が厳しくなるので

限られた時間と環境での練習であることを考えると技術の練習以外に

自身が優位に立てる戦い方を磨くような練習も必要不可欠だと感じました。

本大会におきましては、たくさんの雰囲気ある試合を感じ、刺激のある2日間となりました。

全日本卓球選手権兵庫県予選会

 

● 8月19日(木)・20日(金) 全日本卓球選手権大会兵庫県予選会 @ グリーンアリーン神戸

 

本大会(シングルス)に、男子11名、女子4名が出場いたしました。

 

<試合結果>

 

男子: 5回戦 1名  4回戦 2名  3回戦 1名  1,2回戦 7名

女子: 3回戦 1名  1,2回戦 3名

 

県ジュニア2021.2   県ジュニア2021.1

 

 

同じようなパターンの失点を繰り返して負けている試合が多かったように思えました。

気づいたら点差がひらいてしまっているといったことになる前に、次の一手を考えて

試合ができるようになってもらいたいです。

 

全日本卓球選手権カデット神戸市予選会

●  8月3日 全日本卓球選手権カデット神戸市予選会 @ グリーンアリーナ神戸

 

先日の区予選を通過した男子3名が、本大会に出場しました。

 

<試合結果> 2回戦 2名  1回戦 1名

 

区予選から、練習は数回でしたが、前回の試合終了の

ミーティングで公言した課題点を練習してきました。

やはり、今回の試合でも課題点が似たようなものであること

を感じました。引き続き課題点に向き合っていかなければならない。

全日本卓球選手権カデット須磨区予選会

● 7月23日(祝)  カデット須磨区予選会  @ 飛松中学校

 

本大会  2年生シングルスの部で、5名出場参加しました。

 

<試合結果>

5回戦(ベスト8) 1名(野﨑) → 区予選通過

3回戦敗戦順位決定戦勝利(ベスト24) 2名 → 区予選通過

2回戦 2名

 

区カデット2021

 

公式戦初出場の2名も含め、全員初戦を勝つことができました。

相手よりも先にミスをしないように戦うことができ、日々の練習成果が

あらわれていました。

敗戦の中で感じた練習すべき内容、弱点をミーティングで公言してもらいました。

的確な内容だったので、それをこれからの練習で実践して風化させないように

声掛けをしていかなければならない。