兵庫県団体選手権大会
2017年03月21日
● 3月18日、19日 兵庫県団体選手権大会
男子、女子ともに、1チームずつ出場して参りました。
<試合結果>
・男子 予選リーグ 1勝1敗 2部トーナメント 3回戦敗退
・女子 予選リーグ 1勝1敗 2部トーナメント 優勝
女子ダブルスでは、2球目から攻撃する展開が以前に比べて増えていて
練習の成果を感じることができました。
ツッツキラリーになったときに、有利に試合ができるようになることが、継続中の課題です。
男子は、応援の勢いで逆転勝利できた試合もあり、団体戦の醍醐味を味わうことができました。
得点できているときは、応援の勢いで加速できていたが、失点し続けているときに応援が失速
し雰囲気が暗くなっていたので、そういうときにどんな応援(声かけ)ができるかを考えて
応援の実力も上げていきたいです。
新春オープン大会
2017年01月10日
● 1月9日(月) 新春オープン大会(ダブルス @ グリーンアリーナ神戸)
中学生、ダブルス3組が、本大会(一般の大会)に出場して参りました。
<試合結果>
冨田・有道 5部出場/6部・・・0勝4敗(×1-3・×0-3・×0-3・×0-3)
後藤・橋詰 6部出場/6部・・・1勝3敗(○3-1・×0-3・×0-3・×0-3)
蓮沼・武田(臨時) 5部出場/6部・・・1勝3敗(×0-3・○3-2・×1-3・×2-3)
ダブルスの試合には、今回初めて出場しました。
練習はしてきましたが、前後左右のフットワークをしながら中陣で打球することに
まだまだ苦戦している様子でした。
精度を意識した繰り返しの練習で改善していきたいです。
全国高等学校選抜卓球大会(2部)兵庫県予選会
2017年01月07日
兵庫県新人卓球大会
2016年11月14日
● 11月12日(土)・13日(日) 兵庫県新人卓球大会 (@ 南あわじ市立文化体育館)
9月に実施された神戸市新人卓球大会で予選を通過した種目に出場して参りました。
<試合結果>
・男子学校対抗
1回戦 ○3-1(加古川南) 2回戦 ×0-3(報徳)
・女子学校対抗
1回戦 ○3-0(鳴尾) 2回戦 ×1-3(姫路商)
・男子シングルス
竹内 2回戦 ×1-3(姫路商・恒吉)
・女子シングルス
竹本 2回戦 ○3-1(伊丹西・高橋)
3回戦 ×0-3(須磨ノ浦・藤田)
・女子ダブルス
後藤・安藤 1回戦 ×1-3(姫路商・岸本・塩屋)
神戸市新人戦から、練習内容を修正して、今回の試合にのぞみました。
男子のダブルスでは、ストップの展開を練習してきて、ある程度は
成果がでていたように思いました。
しかしながら、個人の課題練習の課題の改善がまだまだ達成されていない
ので、引き続き向き合っていく必要があると感じました。
神戸市総合体育大会
2016年10月05日
神戸市高等学校新人卓球大会
2016年09月12日
● 9月10日、11日 神戸市高等学校新人卓球大会 @ 神戸市中央体育館
<試合結果>
・男子学校対抗 予選トーナメント 2回戦 ○3-0 北須磨 → 県大会出場
・女子学校対抗 予選トーナメント ○3-2 神港橘 → 県大会出場
・男子シングルス 予選トーナメント
通過・・・1名(竹内)→ 県大会出場
ブロック決勝・・・0名
ブロック準決勝・・・2名 3回戦・・・4名
2回戦・1回戦・・・3名
・女子シングルス 予選トーナメント
通過・・・1名(竹本)→ 県大会出場
ブロック決勝・・・0名
3回戦・・・2名 1回戦・・・2名
・男子ダブルス 予選トーナメント
通過・・・0組 3回戦・・・3組 2回戦・・・2組
・女子ダブルス 予選トーナメント
通過・・・1組(後藤・安藤)→ 県大会出場
ブロック決勝・・・1組
・男子学校対抗 2次トーナメント 1回戦 ×2-3 葺合
・女子学校対抗 決勝トーナメント 1回戦 ×0-3 神戸常盤
・男子シングルス 決勝トーナメント 竹内 1回戦敗退
・女子シングルス 決勝トーナメント 竹本 1回戦敗退
・女子ダブルス 決勝トーナメント 後藤・安藤 1回戦敗退
以前からの課題が改善されずに同様の負け方をした選手が多数でした。
課題を改善する練習の手段をしっかり定めて実践していきたいと感じました。
中学卓球部練習試合
2016年09月05日
神戸市総合体育大会(須磨区・高校予選会)
2016年08月29日
全日本卓球選手権大会(県ジュニア予選会)
2016年08月19日
● 8月17日、18日 全日本卓球選手権大会(県ジュニア予選会)
<試合結果(男子シングルス)>
6回戦(仁井) 5回戦(竹内)
4回戦 1名、3回戦 1名、2回戦 2名、1回戦 3名
<試合結果(女子シングルス)>
4回戦(竹本)
3回戦 2名 2回戦 1名
まず、応援が全体的によくできていました。
これからも同様の応援をし続けてもらいたいものです。
内容としては、練習し続けたことが結果に結びついた選手もいましたが
これまで指摘されていた課題点が試合でも浮き彫りになり、
目標のところまで勝てない選手も多かったです。
普段の練習からかなり強く意識しないと
弱点は克服できないことを認識しました。
新人戦に向け、自分の弱点としっかり向き合い
根本から改善できるようにすべきだと認識し直しました。
神戸市中学総合体育大会
2016年07月27日