全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会結果
2016年09月15日
全国高等学校総合体育大会水泳競技大会結果
2016年09月15日
近畿高校学校総合体育大会水泳競技大会結果
2016年09月15日
7月に行われました近畿大会の結果です。
女子
総合3位
100m自由形 岩田旭代 7位 結城千晴 10位
200m自由形 岩田旭代 5位 森菜々子 10位
800m自由形 廣葉萌佳 6位
100m背泳ぎ 居林優衣 2位
200m背泳ぎ 居林優衣 5位
100m平泳ぎ 関戸珠美 2位
200m平泳ぎ 関戸珠美 優勝
100mバタフライ 西村麻亜 4位 梶野千紗 5位 森里菜 7位
200mバタフライ 西村麻亜 優勝 梶野千紗 5位 森里菜 3位
200m個人メドレー 中澤萌 4位
400m個人メドレー 中澤萌 3位
400mフリーリレー 梶野、森菜々子、岩田、西村 3位
800mフリーリレー 居林、森菜々子、岩田、梶野 3位
400mメドレーリレー 居林、関戸、西村、梶野 優勝
男子
100m平泳ぎ 宮本光琉 8位
200m平泳ぎ 宮本光琉 8位
100mバタフライ 佐伯勇武 6位
200mバタフライ 佐伯勇武 2位
800mフリーリレー 川北、佐伯、田中、中村 10位
日本選手権 兼 リオデジャネイロオリンピック代表選考会
2016年04月20日
4月4日から東京辰巳国際水泳場で開催されましたオリンピック代表選考会に本校からは5名の生徒が参加しました。
1年生 西村麻亜さん 居林優衣さん
2年生 関戸珠実さん
3年生 佐伯勇武さん 森 里菜さん
結果は
西村さんが200mバタフライで準決勝へ進出し13位、他の4名は予選落ちと一発勝負の代表選考会の厳しさを痛感いたしました。
この経験を夏の総体へとつなげたいと思います。
また、本校の卒業生も参加し活躍されていました。
400m自由形 5位入賞 尾崎 隆太 SUN姫路(23年度卒業)
全国ジュニアオリンピックカップ
2016年03月31日
昨年度末に行われました全国ジュニアオリンピックカップに本校水泳部学校練習組から11名の生徒が出場することができました。
主な結果は以下の通りです。
200m自由形 第7位 濱中 雪
400m自由形 第2位 濱田 結菜/第7位 濱中 雪
800m自由形 優 勝 濱田 結菜
400mフリーリレー 第8位 (谷川 夢/岩田 旭代/岡 真衣香/石川 穂波)
本校学校練習から初の日本一が誕生しました!
濱田さんは入学当初全国大会に出場できなかった悔しさをバネに3年間練習に励み、このような素晴らしい結果を出すことができました。
濱中さんも安定して全国大会で入賞する力をつけました。
また、リレーも入賞を果たすなど学校練習でのチーム力向上がみられました。
年度が明ければ日本選手権、インターハイに向けてまた練習に励みます。
今後ともご声援よろしくお願い致します。
ジュニアシンガポール遠征
2016年03月20日
兵庫県短水路選手権 水泳競技大会
2016年01月22日
FINAスイミングワールドカップ2015東京大会
2016年01月22日
冬季県高校
2015年12月26日
12月23日に尼崎スポーツの森で冬季県高校が行われました!
女子は昨年に引き続き総合優勝することができました!男子は惜しくも総合三位となり、二年連続のアベック優勝とはなりませんでしたが、それぞれが次への課題などをみつけることができた試合だったと思います。
女子200mメドレーリレー(石川、関戸、森、濱田)、フリーリレー(濱田、結城、石川、濱中)はともに優勝し、また、メドレーリレーでは兵庫県新記録をだすことができました!
これからは合宿などでみんなそれぞれ違う場所で練習することが多くなりますが、須磨学園水泳部の一員として、場所は違っても気持ちをひとつに夏に向けて、この強化期間を全員で乗り越えていきましょう!
全国高等学校総合体育大会
2015年08月27日
8月17日から20日にかけて京都アクアリーナにてインターハイが行われました!
主な試合結果
女子200mバタフライ 第8位 森里菜
残念ながらベストを出すことはできませんでしたが、決勝に残り力強い泳ぎで見事8位入賞しました!
女子200m自由形 第7位 濱中雪
決勝ではベストを更新し、予選から順位をひとつ上げての7位入賞となりました!
女子200m平泳ぎ 第5位 関戸珠実
一日目から決勝でのベスト更新、5位入賞と、チームにいい流れを作ってくれました!
女子800m自由形 第2位 濱田結菜
予選ではベストを約3秒更新し、決勝でもさらに3秒タイムを縮めての見事メダル獲得!! 感動のレースを魅せてくれました!
女子400mメドレーリレー 第7位 石川穂波、関戸珠実、濱田結菜、濱中雪
さらに、女子は総合8位で入賞しました!!
残念ながら決勝に進出できなかった人の中でも多くの人がベストを更新するなど、すべてのレースに感動させられました。この全国のインターハイという舞台でベストを出すこと、決勝に残ることは決して簡単なことではありません。その中でこれだけの結果が出せたことは全員のこれまでの努力、先生方のサポートがあったからこそだと思います。
また、この総合8位というのはインターハイに出場した人、していない人、決勝に残った人、残っていない人、コーチ、先生、チーム全員が一丸となって挑んだからこその結果だったと思います!
今シーズンも残りわずかとなりましたが、まだまだチーム全員で頑張っていきましょう!これからも須磨学園水泳部をよろしくお願いします!