S2・K1 古都研修 Part 1 ~飛鳥・奈良編~
2026年10月26日 [ K1 / S2 ] 学校行事
10月21日~23日、K1・S2(高1)学年では古都研修が実施されました。かつての日本の都があった飛鳥・奈良・京都・大阪を巡り、日本の礎を学んでいきます。
研修旅行は福原京(神戸)からバスに乗ってスタートです。最初の見学地である平城宮跡では、広大な敷地と朱雀門の大きさに驚きつつ、かつての都に思いを馳せていきます。
併設されている平城宮いざない館では、奈良時代の歴史について資料や出土品から学ぶことができました。寺社建築に欠かせない宮大工の技である「組物」を体験できるコーナーでは、その構造の巧みさに驚く生徒の姿が。
続いては東大寺へ。道中の鹿の多さにびっくり! ガイドの方からその歴史や建築について学んでいきます。大仏殿では、大仏のスケール感に圧倒されました。
午後からは飛鳥(明日香村)での班別行動です。事前に計画した行程表に沿って、班ごとに興味のあるスポットを徒歩で巡ります。晴天の下、豊かな自然の空気の中で散策です。
蘇我馬子の墓ではないかとされる石舞台古墳では、組み上げられた大きな石の迫力に驚く生徒たち。ひんやりと静かな内部にも入ることができました。
聖徳太子ゆかりの橘寺。260もの花々が描かれた美しい天井画が有名な往生院では、じっくりと眺めてお気に入りの絵を探す生徒もいました。
高松塚古墳やキトラ古墳に足を運んだ生徒たちもいました。それぞれ藤原京の時代に作られたとされており、墓を築いた当時の人々に思いを巡らせました。
明日香村を一望できる高台に建つ岡寺を訪れた班もありました。日本最初の厄除け霊場として知られるこのお寺で、厄除けのお参りをすることができました。
2日目は法隆寺の見学から始まりました。ガイドの方から丁寧な解説をいただき、法隆寺の歴史や五重塔の建築技術、随所に見られる工夫などについて理解を深めました。
奈良での最後の見学地は薬師寺です。整った美しい建築に目を奪われました。そして研修旅行は、後編の京都・大阪へ移ります。
