男子は球技グラウンドでフットサルを行いました。接戦も多く手に汗握る試合が多かったです。

女子は体育館でドッジボールです。ボールの投げ方も上手くなり、逃げる方も必死でした。

男女とも試合の運営は生徒が行います。試合のない人が審判を行いました。

最後に体育館で表彰式が行われました。暑い一日でしたが、思い切り運動したおかげで爽快な気分になれました。

体育館ではバスケットボールが行われました。男子は体がぶつかり合う激しい試合でした。

総合グラウンドではフットサルが行われました。キーパーを中心に守りを固め、ゴールを狙いました。

また、ソフトボールの試合も行われました。力強いスイングで打球を飛ばしました。

球技グラウンドでバレーボールが行われました。ボールをうまく拾って相手コートに返しました。

初回、藤井君のレフト前タイムリーで先制しました。

先発の松本君です。5回までしっかりと相手打線を抑えました。

捕手の小畠君は、送りバントを許さず、相手のチャンスをつぶしました。

試合後にスタンドに挨拶にいきました。次の試合も全力で戦ってください。

全員で体育館に集合し、はじめに諸注意がありました。女子バレーは球技グラウンドで行いました。

男女バスケットボールは体育館で行いました。みんなの熱い声援で、大変盛り上がっていました。

男子ソフトボールは、野球部が大変活躍していました。真剣勝負ですが、時々笑いも起こり楽しそうでした。

激戦を繰り広げ、男子フットサルはV1-1が優勝しました。みんなと汗を流しまたひとつ楽しい思い出ができました。

ハイチやドミニカ共和国がどこにあり、どんな国なのかをお話しくださったあと、義肢装具士という仕事について教えてくださいました。

八尾さんはドミニカ共和国で2年間、その後ハイチで3年間、義足を250本と義手を10本作られたそうです。

生徒たちは真剣にお話を聞いていました。気になったことはメモする姿もありました。

最後の質疑応答では多くの生徒が質問しました。自分たちの将来について考える貴重な機会になったことでしょう。本当にありがとうございました。