3.11 防災訓練
2026年3月11日 [ K2 / K1 / V1 / S2 / S1 / J2 / J1 ] 学校行事
3/11(水)、東日本大震災から15年が経ったこの日、本校では一日をかけて防災に関する学習の場を設けました。防災訓練、防災講話、そして地区ごとに帰宅する防災Walkで、徒歩での集団下校訓練を実施しました。
まずはホームルーム中に地震が発生したことを想定した避難訓練を行いました。地震発生の放送が入ると、すぐにヘルメットを被り、机の下に隠れて頭を守ります。教員の指示を聞きながら、安全確保の基本を確認しました。
揺れが収まった後は、校舎の外へ避難します。周囲の状況を確認しながら素早く隊列を作り、落ち着いて移動しました。
東日本大震災をはじめとした災害により亡くなられた方々へ、生徒・教職員一同、哀悼の意を表し黙とうを捧げました。
点呼完了後、高校校長から「一番大事にしないといけないのは命。本日の防災訓練を自分や大切な人の命を守る防災について向き合う機会にしてください」とお話がありました。
避難訓練が終わった後は防災講話で防災について学びます。須磨消防署の方に講話していただき、教室へもZoomでつないで聴講しました。津波災害についてをテーマに、津波の被害だけでなく、地震発生時の対応や安否確認などのお話も聞きました。
居住地域ごとに集まる地区会。災害時に帰宅する場合に備え、本日の地区会では、この後歩く防災Walkのルートや注意点を再確認しました。
地区会の後は、防災walkです。地区会ごとに災害時の帰宅を想定し徒歩で帰宅します。最終点呼をし、いよいよ出発です。オレンジ色のジャンパーと旗が、この集団訓練の目印です。
防災Walkでは、上級学年の生徒を先頭に地区会ごとのポイント地点を目指します。災害時徒歩で帰らなければならなくなった際、どこが危険となる箇所かなどを確認しながら歩きます。
