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2026年度中学入学式 保護者代表 挨拶

 失礼いたします。まことに僭越ではございますが、新入生の保護者を代表致しまして、一言ご挨拶申し上げます。

 皆さんのご入学を祝うかのように凛として咲き誇る桜と春本番のやわらかな日差しの下、このような素晴らしい入学式を執り行っていただきましたこと、まずもって理事長、学園長をはじめ、諸先生方、そしてご来賓の皆様方に心から感謝申し上げます。

 新入生にとってこの入学式は第23期須磨学園生として新たな一歩を踏み出す大切な瞬間です。学校の皆様が準備してくださったこの特別な日が子供達にとって忘れられない思い出となることを願っております。

 新入生の皆さんご入学おめでとうございます。
 これからの中学校生活は、様々な学びや多くの友人との出会い、また多くの貴重な経験を通じて自分自身を成長させる重要な時期です。失敗をおそれず何事にも積極的に挑戦してみてください。「とにかくやってみる」今年のスローガンを文字通り体現してください。失敗しても許されるのは若い皆さんに与えられるいわば特権です。寛容な先生方は皆さんの前向きな姿勢の結果として生じた失敗に対して、きっと許容していただけると思います。がむしゃらに頑張る姿は、周囲の人々に感動を与え、応援したくなるものです。どうか未来に対して常に前向きであってください。

 これから経験することの一つひとつがなりたい自分になるための糧となります。“to be myself,…”どんな時も自分を信じ、周りの人との関わりを大切にしながら一歩一歩進んでいってください。皆さんが夢や目標を定めて、なりたい自分に向かって努力する姿を心から楽しみにしています。メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手は高校3年生で「人生設計ノート」を描いたそうです。人生が結果的にそのような計画通りに進むかどうかは分かりませんし、大谷選手の設計図通りの大活躍は、極めて稀なケースだと思いますが、そのような「未来予想図」を描くこと自体が未来の自分への投資だと思います。何も焦ることはありません。皆さんの未来は洋々としています。須磨学園での学びや経験を通じて、どうかなりたい自分を探究してください。

 私達保護者は、これからも皆さんの成長を信じて優しく見守り、サポートしていくつもりです。

 先生方におかれましても子供達が安心して学び、友人との出会いを楽しめるよう引き続きご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 結びに当たり、須磨学園の益々のご発展と、ここにお集まりの皆さまのご健勝を祈念いたしまして保護者代表の挨拶とさせていただきます。

 本日はありがとうございました。

2026年4月4日 保護者代表