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2025年度卒業証書授与式 K3学年卒業生代表 答辞

 
    
 

 冬の厳しい寒さが和らぎ、春の訪れを感じられる時期になりました。本日は私達卒業生のために、このような素晴らしい式を挙行していただき、誠にありがとうございます。ご来賓の皆様、保護者の皆様、先生方に、心より感謝申し上げます。在校生の皆さん、先ほどは心温まるメッセージをありがとうございました。皆さんの期待に応えられるよう、これからも頑張っていきます。

 私達共学25期生は多くの方々の支えにより、今、卒業式に臨むことができています。

 理事長先生。高校生活で、失敗や落ち込むことが何度もありましたが、いつもおっしゃっている「レジリエンス」という言葉を思い出して、乗り越えることができました。
 学園長先生。情報の特別授業や、東京研修でのテーブルマナーのお話は、分かりやすく、また大変面白かったです。
 宮浦先生。日々の授業で、「弁当箱は自分で洗えー」とおっしゃっていたことを、今でも覚えています。でも、この場をお借りして謝罪いたします。私を含め、自分では洗わなかった生徒がここに複数名います。保護者の皆様、本当にごめんなさい。
 担任の道籏先生。行事毎に、「大人になって、楽しかったと思い出せるような高校生活を送ってほしい」とよくおっしゃっていました。私達は、その言葉通り、本当にたくさんの思い出を作ってきました。先生とともに作った数々の思い出は、一生忘れられない大切なものとなりました。今後再会した時には、私達と一緒に懐かしい話をしていただけたら幸いです。
 他にも、学年団や教科担当の先生方だけでなく、多くの方々に、須磨学園での三年間を支えていただきました。先生方がかけてくださる熱い言葉の数々に、何度も励まされてきました。「行動から変えろ」「勝ちにこだわれ」「汚い教室では成績上がらんよ」「セミナー物理基礎やれよー!」先生方からいただいたお言葉を、今後の生活で存分に実践していきたいです。本当にありがとうございました。

 お父さん、お母さん、いつも朝早くに起きて弁当を作ってくれて、時には駅まで送り迎えをしてくれて、本当にありがとう。落ち込んでいるときも背中を押してくれたからこそ、最後まで頑張ることができました。今日までありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

 卒業生の皆さん。オリエンテーション合宿から始まった私達の高校生活。一つひとつの授業や行事を大切にし、一致団結し、ともに笑い、喜び、そして苦しみを分かち合いながら、三年間を走り抜けてきました。困難にぶつかっても、仲間がいたからこそ乗り越えられた壁がたくさんあると思います。

 三年間で、私達は本当に数多くの経験をしてきました。上手くいったことも、そうでないことも含めた、全ての積み重ねで「今」があります。私達の高校生活は終わりを迎えようとし、この日常はもう戻ってきません。しかし、この思い出は消えることはなく、一生残るはずです。一度きりだからこそ、須磨学園での高校生活を一生の宝物として、大切にしていきましょう。これからの人生では、今まで以上の困難に直面すると思います。そんな時には、この三年間での出来事を振り返りながら、校長先生がいつも、パワースポット!とおっしゃっている須磨学園で学んだことを、次のステージでも十二分に発揮していきます。自分の人生の主役は自分自身です。自分らしく、なりたい自分に向かって、困難を突破し、一人前の人間になれるよう、日々精進していくことを約束します。

 先生方、保護者の皆様、これからも私達の活躍を温かく見守ってください。

 最後になりましたが、須磨学園のさらなるご発展をお祈りし、答辞の言葉とさせていただきます。

    

2026年3月1日 K3学年卒業生代表