SUMA GAKUEN
学校法人
須磨学園

教職員紹介

S2(高1)学年副部長

生物は暗記ばっかりでしんどい・・・・カタカナがやたら多くて覚えにくい・・・そんな印象を持っている方は,少なからずいます.
確かに,生物は覚えることが多いのは事実です.これらを断片的に丸暗記するのであれば,電話帳を丸暗記するのと同じです.
それは苦痛でしかありませんし,将来的に役立てるのは難しいでしょう.
しかしながら,生物一つ一つの事柄には,必ず土台となる背景と本質があります.
知識の背景と本質を学び,実践することで,知識が身につくだけでなく,思考力も鍛えることが出来るのです.

近年,知識よりも思考力が大切であるといわれ,さまざまな改革が行われています.
確かに,知識ばかり多くても,自分の頭で,主体的に考えることが出来なければ,意味がないかもしれません.
とはいえ,知識があっての思考力です.教わった知識が興味の取っ掛かりになることはあります.
知識が不足していれば,疑問を持つことも,良い知恵が生まれることもありません.これは,生物をはじめとする教科の勉強に限りません.
日常生活での様々な出来事や人間関係のトラブルでさえ,きちんと意味や理由があるはずです.
相手の置かれている立場や事情を想像するにも,そして理解するにも,正確な知識を持たずしては出来ません.
正確な知識無くして,主体的な学びや,相手を思いやる気持ちなど,出来るわけがないのです.

専門的な知識をもつ大人や,多くの経験をしてきた大人と多く出会い,多く話すことで,本当に色々なことを学べます.
そして,それを踏み台に,多くのことを主体的に考えられます.そんな環境が,須磨学園にはあります.
ようこそ,須磨学園へ.