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| [ 第42週：1/8～1/14] |
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| 1月8日（日） |
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| 1月9日（月） 成人の日 |
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| 1月10日（火） |
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| 1月11日（水） Ｊ１・Ｊ２ 百人一首大会 |
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| 1月12日（木） |
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| 1月13日（金） |
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| 1月14日（土） 第１回 中学校入試 |
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| １月１１日（水） 百人一首大会
Ｊ１・Ｊ２合同の百人一首大会が行われました。 かるた大会は古典の学習の一環として行われるもので、20枚一組の「五色百人一首」が使われます。普段から授業でも取り組まれており、みんな、この大会の日をわくわくして待っていたようです。 はじめに加納先生から百人一首ができるまでの和歌の歴史と百人一首大会の意義についてお話がありました。 《百人一首大会の目的》 ①伝統行事の百人一首競技を通じて古典に親しむ。 ②Ｊ学年部生徒間の連帯感と親睦を深める。 つぎに山本義雄先生より、ルールや競技の進め方の説明があった後、対戦が始まりました。 対戦はとても白熱しました。上の句の最初が詠まれた途端、すぐにかるたを取る人も多く、日頃の学習の成果があらわれる結果となりました。試合はトーナメントで行われ、最後にＪ１とＪ２の二人の決勝戦となりました。 かるた大会を通して、楽しみながら古典を学び、日本の文化を体感できたことと思います。 なによりも、みんな夢中で、とても楽しそうでした。 |
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| みんな真剣そのもの。パン！という札を取る音が響きます。 | 中江先生と加納先生が詠み手になってくださいました。 |
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| 全員が注目する中、決勝戦が行われました。 |
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| １月１４日（土） 須磨学園中学校 2006年度第１回入学試験 実施
あいにくの雨のなか、119人の小学校6年生が、須磨学園中学校を受験されました。 雨のため少し薄暗い坂道を保護者の方と一緒に、しっかりした足取りで受験生たちは登ってきました。午前8時30分よりアンケートが実施され、午前9時、国語の試験が始まりました。降り続く雨の中、黙々と試験に取り組む受験生たち、学生会館ではそんな受験生たちを待つ保護者の方々・・・たくさんの「がんばれ！」という想いが詰まった４時間です。 午後12時50分、すべての試験が終わりました。受験生のみなさん、よくがんばりました！ ひとりひとりが自分の実力を発揮できたことを、心より願っております。 明日・明後日も試験は実施されます。 |
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| 雨の中、続々と受験生が坂を登っていらっしゃいます。 | 塾の先生も応援にいらっしゃいました。 |
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| アンケート実施前、緊張がみなぎっています。 |
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