活動レポート

ミーティングに卒業生が参加しました

 

昨日、チームミーティングの参加者を部員外からも募る実験を行いました。

数名の部員と、卒業生2名に参加してもらって実施したのですが、今回参加してくれた卒業生は、東海大学で昨年の箱根駅伝優勝メンバーとなった西川雄一朗さん(現在住友電工)、そして青山学院大学で今年の箱根駅伝優勝メンバーとなった岩見秀哉さんです。

今回は画質や音声がどの程度安定するのか、そして参加者のやりとりがスムーズに行われるのかについて、まずは少人数で試す目的だったのですが、始まると同時に部員たちからは様々な質問の嵐、それにひとつひとつ丁寧に答えてくれた2人にはとても感謝しています。箱根駅伝優勝2チームの練習メニューや普段の様子を詳細に、しかも同時に聞くことができるのはとてもありがたいことでした。

 

2人とも現在は十分な活動ができない状況にあり、そのような中で工夫していることなどについても教えてくれました。部員たちは改めて多くの方々が同じ状況の中でも前を向いて頑張っていることを認識し、大変勇気づけられたようでした。また、このような状況の中でインターハイや全中がなくなったことでショックを受けているであろう高校生・中学生のことをとても心配し、自分たちでできることがあるならいつでも協力すると申し出てくれました。2人の姿勢を私たちも手本にし、須磨学園陸上競技部が皆さんにどのような貢献ができるかを考えていきたいと思います。

 

本日の実験は無事成功したので、今後は部員全員が集まる中に卒業生、更にはこの取り組みに賛同くださる方をミーティングに招待し、様々なことを学んでいきたいと思います。そして、西川さん、岩見さん共に、今後Webを通じて東海大学や青山学院大学で行っている補強や動きづくりを紹介し、本校の部員と一緒に活動するような取り組みにも協力してくれるそうなので、その実現が今からとても楽しみです。

 

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画面右側の一番下が西川さん、右側の下から2番目が岩見さんです。

 

 

 

 

 

男子陸上競技部 近況報告

須磨学園陸上競技部は「コロナ禍」に決して屈することなく未来に向かって進み続けます。

といっても、現状は部員が集まり、これまでのようにトレーニングを実施することはできません。

だからこそ、これまで以上に何ができるかを考え、そして立ち止まることなく進みたいと考えています。

 

現在本校ではLive配信による授業を展開し、「学校における学び」を決して止めることなく前に進んでいます。

そこで、陸上競技部もひとつひとつこれまでに行ってきた取り組みを、Webを介して行うことに挑戦中です。

4月28日は、登校していれば本来行われるであろう「集団で会話しながら食事をとる」ことにチャレンジしました。

 

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この画面には8名しかうつすことができていませんが、最大300名参加できるシステムを利用し、昼休みの12:30から13:10までの間、画面を通じて部員間でお互いの顔を見て、そして話をしながら食事をとりました。日常では当たり前だったことが、これほどにうれしいこと、楽しいことであったかを改めて実感しました。そして、このようなシステムを利用し、チームミーテイングも実施しています。このシステムでは一方的な情報提供ではなく双方のやり取りが可能で、それぞれのコミュニケーションを深めることに有効でした。

 

また、チャット機能を活用して、日々の「練習日誌」も提出しています。起床時の体温・体調、そして一日の生活や就寝時刻を朝、夕2回報告したり、自身の悩みや相談事をやりとりしたりしています。グループを作って行うため、チームメイトが何を行い、何を考えているかを共有できるようにしました。

 

次のチャレンジは、「みんなで補強」です。声を掛け合ったり、互いにバランスを指摘しあうことも可能だと思います。このように、少しずつでも「日常」を取り戻す取り組みを、Webを活用して進めていきたいと思います。また、株式会社明治様から、この状況だからこそ選手にとって必要な食事の在り方についてレクチャーいただきました。そのPDFを活用したLive配信講座も部内で実施していく予定です。

 

この中央で走る選手は本校を卒業し、今年青山学院大学の4年生として大学生活を送る岩見秀哉さんです。

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今年1月の箱根駅伝で8区を走り、見事総合優勝に貢献しました。彼は高校時代、急激な身長の伸びに悩まされ、なかなか思うような結果がでませんでした。それでも決してあきらめることなく、今できることを積み重ね続けました。だから、岩見さんが昨年の箱根で悔しい走りになっても、きっと乗り越えるだろうことは確信していました。彼の今の姿は私たちに「乗り越えることができない壁はない」ことを示してくれているように感じます。

 

今、高校や中学の全国大会をはじめとする大会が次々と中止になり、目標を見失いがちな日々かもしれません。

 

でも、私たちは大切なものを失ってはいません。それは「陸上競技」そのものです。世の中から陸上競技がなくなったわけではありません。そして陸上競技を通じて得た仲間、仲間と共に過ごした時間や、走り続けた距離、取り組み続けたトレーニングは「コロナ」であっても私たちから奪うことはできないものだと思います。今、悔しい日々が積み重ねられています。それでもこの先に今を振り返った時、その「今」、つまり未来からみた「辛い過去」は「未来の在り方」によって変えることができると確信しています。その過去を変えることができる未来を勝ち取るために、私たちは今こそ自分の、そして大切な人の命と健康を大切にするとともに、決して「優しさ、思いやりの心」を失うことなく前に進みたいと思います。そして将来、「今」という過去が「あの時の経験があったからこそ今がある」と、いつか言えるようにしたいと思います。

 

私たちのできることは微力ですが、それでも今を見失い、苦しんでいる中学・高校陸上競技選手が力を合わせて今を乗り越えることができるようお手伝いできることがないかを考えていきたいと思います。例えば、人数は限られるかもしれませんが、中長距離を目指す中学高校の選手を招待したミーティングを、Webを通じて行うことができればいいなと思います。その時はもちろん、須磨学園陸上競技部の「門外不出のトレーニング」も紹介します!(というほどスペシャルなものがあるわけではありませんが。)また、皆さんと一緒にWebを通じて一緒に補強できたらいいなと思います。何か一つでも実現できることを目指したいと思います。

 

陸上競技が大好きな皆さんと共に、今を乗り越えましょう!

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インターハイ予選結果

間もなく勝負の夏を迎えます。

それまでの間、残すトラックレースもわずかとなりました。

改めましてインターハイ予選の結果を報告したいと思います。

<県高校総体>

男子1500m 6位 林田蒼生(1年)

男子5000m 2位 岸本健太郎(3年)

男子3000msc 2位 八澤輝人(2年)

男子3000msc 6位 川畑昇大(3年)

以上のメンバーが近畿地区予選会出場権を獲得しました。

<全国高校総体近畿地区予選会>

男子1500m 林田蒼生 予選6着 3分55秒97

男子5000m 岸本健太郎 決勝3位 14分30秒55

男子3000msc 八澤輝人 予選2着 9分17秒63 決勝9位 9分17秒48

男子3000msc 川畑昇大 予選7位 9分37秒75

以上の結果、5000mにおいて岸本健太郎が全国高校総体出場権を獲得いたしました。

全国高校総体は8月4日から8日の間、沖縄県で行われます。5000mについては予選が7日、決勝が8日に実施されます。

 

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写真は5000m表彰式の様子です。

 

7月6日、7日に行われる兵庫選手権、7月後半の県高等学校ユース神戸地区予選、そして全国高校総体を経ていよいよ夏合宿をむかえます。駅伝にむけてチーム一丸となって精進していきたいと思います。

これからも変わらぬご声援の程よろしくお願いいたします。

 

 

 

近畿高校ユース大会結果

9月14日から16日にかけて、奈良鴻池にて近畿高校ユース選手権が行われました。

1年男子3000mscにおいては八澤輝人(やさわらいと)が優勝、1年男子5000mにおいては上仮屋雄太(かみかりやゆうた)、喜多村慧(きたむらけい)がそれぞれ優勝、5位入賞を果たすことができました。ご声援ありがとうございました。

<結果>

1年男子3000msc 八澤 輝人   9分25秒17   優勝

1年男子5000m  上仮屋 雄太  15分08秒81  優勝

1年男子5000m  喜多村 慧   15分32秒55  5位入賞

 

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5000mの様子です。写真は神鉄バスの横山さんからいただきました。いつもありがとうございます。

 

10月7日の日本海駅伝(鳥取・倉吉)、10月20日の県高校駅伝神戸地区予選(三木防災)、11月4日の県高校駅伝(篠山)と、ほぼ2週間毎に駅伝が実施されます。これまで積み重ねた努力の成果を発揮できるよう、チーム一丸となって全力で挑みたいと思います。これからもご声援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

夏季合宿を実施しました。

第1回目の合宿を8月6日から15日、2回目の合宿を8月23日から28日、岐阜県御嶽濁河高原リクリエーションセンターにおいて実施しました。

 

例年と同様に群馬の東京農大二高との合同合宿でしたが、最高気温が22度という大変涼しい環境の下でとても充実した練習を消化することができました。

 

標高1800mに設置されたオールウェザートラックや林道・ウッドチップクロスカントリーにおけるトレーニングは普段行っている練習環境以上の効果があったように思います。

 

また、濁河高原リクリエーションセンタースタッフのご指導の下、センター内の最先端トレーニング器具を用いて標高4000mの低酸素環境におけるトレーニングを実施することもできました。

 

そして、スポーツ選手の事を事細かく考えてくださる3食の食事も、大変おいしくいただくことができました。

 

これも岐阜県庁地域スポーツ課の皆様のご支援、濁河高原リクリエーションセンタースタッフの方々のサポート、そして合宿活動にご理解くださる本校関係者の方々、なにより生徒を合宿に送り出してくださった保護者の方々のおかげだと、深く感謝しております。

 

また、今回は例年以上に多くの方々から差し入れを頂きました。改めてお礼申し上げます。

 

いよいよ夏も終了し、駅伝シーズンに突入します。チーム一丸となって目標を達成できるよう努力を積み重ねたいと思います。これからもご声援の程よろしくお願いいたします。

 

須磨学園 陸上競技部一同

 

※阿南市陸上競技協会 田中様  卒業生父母の有志の皆様  在校生陸上競技部父母会の皆様  男子陸上競技部2011年度卒業生の皆様

テーピングやメンテナンス用薬剤、スポーツドリンク粉末、アミノ酸粉末等の差し入れありがとうございました。大切に使わせて頂きました。

 

今後の試合予定

9月11日

神戸市長距離記録会(5000m出場)

9月14日~16日

近畿高校ユース(奈良県・1年5000m 1年3000msc出場)

9月23日

日本体育大学長距離競技会

10月7日

日本海駅伝(2チーム出場)

栄養講座・フィジカル講座を実施しました 

栄養講座

 

3月31日に本校にて長距離部員を対象に栄養・フィジカル講座を実施しました。まずはじめに(株)明治さんから栄養講座を実施していただきました。発育期の選手にとって栄養摂取に関する知識はとても重要です。今回は保護者の方にも参加いただき、大変有意義な会となりました。学んだ内容についてはHP上で紹介することができませんが、これからのトレーニングをより充実したものにするために、そしてもし血液検査等で不調な数値が判明した場合にもどのような食事を摂取することでリカバリーできるか等、本日学んだことをこれからの活動に最大限活かしていきたと思います。

また、トレーナーの方より先日実施したフィジカルチェック結果をもとに、本校選手の長所・短所を踏まえたメンテナンス・フィジカルの強化に関する講座を実施していただきました。数多くのチェック項目より故障のリスク、速く走るために必要な強化ポイント等これからの課題がとても明確になったと感じます。

今後も定期的にこのような講座を実施し、選手の更なる成長に役立てていきたいと思います。

 

 

大会結果

西脇多可高校新人駅伝(2月18日)

総合第2位(県内の部優勝)

1区 吉原篤(1年)

2区 三宅友哉(2年)

3区 目片将大(2年)

4区 北野開平(2年)

5区 四方和志(1年)

6区 川畑昇大(1年)

7区 岸本健太郎(1年)

 

5区序盤まで倉敷高校(岡山県)との先頭争いを展開しましたが、5区後半から6区にかけて突き放される内容となりました。また、3位以降のチームにも追い上げられましたが、7区で後続の追走を振り切り、総合2位の結果をおさめることができました。

 

 

春の高校伊那駅伝(3月18日)

第5位

1区 三宅友哉(2年)

2区 目片将大(2年)

3区 岸本健太郎(1年)

4区 北野開平(2年)

5区 吉原篤(1年)

6区 坪田開龍(2年)

 

1区の出遅れを2区3区で挽回し、上位に浮上するレース展開となりました。4区以降は3位から6位あたりをキープする展開でしたが、5区で単独4位に浮上、しかし6区で再び逆転される結果となりました。

 

2018年度の駅伝に向けて現状を把握することができた2レースとなりました。冬季のトレーニングは比較的順調に進みましたが、それでもまだ新チームには克服すべき弱さが目立ちます。上位校との力の差も顕著であったと感じています。向上心を強く持ち続けることを心がけながらチーム一丸となって春のトラックシーズン、そして秋の駅伝シーズンに向けて努力を積み重ねていきたいと思います。

これからもご声援のほどよろしくお願いいたします。

駅伝結果報告

12月24日に行われました全国高等学校駅伝競走大会の報告を、それまでの予選会の報告と併せて行いたいと思います。

 

1)兵庫県高等学校駅伝競走大会神戸地区予選会(三木防災)

優勝(13年連続13回目)2時間09分27秒

1区 大西理久(3年)区間1位

2区 坂元祐喜(3年)区間1位

3区 目片将大(2年)区間1位

4区 吉原篤 (1年)区間1位

5区 北野開平(2年)区間1位

6区 三宅友哉(2年)区間1位

7区 井上大輝(3年)区間1位

 

雨、そして風の強い中でのレースではありましたが、ほぼ想定したタイムでの優勝を果たすことができました。また、オープン参加のチーム(1区鶴﨑駿斗3年・2区生田怜大3年・3区坪田開龍2年・4区橋本大輝3年・5区進藤魁人3年・6区吉本優成2年・7区川端拳史1年)も2時間13分28秒とこれも想定範囲のタイムで走破することができ、県駅伝に弾みのつく大会となりました。

 

2)兵庫県高等学校駅伝競走大会(篠山市)

優勝(2年ぶり4回目)2時間06分49秒

1区 井上大輝(3年)区間1位

2区 坂元祐喜(3年)区間2位

3区 大西理久(3年)区間1位

4区 目片将大(2年)区間1位

5区 進藤魁人(3年)区間1位

6区 吉原篤 (1位)区間2位

7区 三宅友哉(2年)区間1位

 

想定通りとはいかない場面もありましたが、1区から先頭を一度も譲ることなくゴールテープを切ることができました。そこにはメンバー7人だけでなく、選手を付き添ったり、1Km毎にコースに立ち選手を牽引した、文字通りコーチの役割を果たした部員27名の力が大きく影響を与えたものであったと考えます。

 

3)近畿高等学校駅伝競走大会(大阪府能勢町)

優勝(2連覇)2時間07分27秒

1区 目片将大(2年)区間7位

2区 坂元祐喜(3年)区間1位

3区 大西理久(3年)区間1位

4区 吉原篤 (1年)区間3位

5区 進藤魁人(3年)区間1位

6区 井上大輝(3年)区間1位

7区 三宅友哉(2年)区間3位

 

全国駅伝を見据え、今のチームに足りないものを確認することをテーマに挑んだレースでした。大変起伏の激しいコースでしたが、昨年度の先輩達が記録した結果に肉薄するタイムで走破し、県大会から更に成長した姿を確認することができました。

 

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<左から神戸市優勝旗・近畿駅伝優勝カップ・全国駅伝代表旗・県駅伝優勝旗です>

 

4)全国高等学校駅伝競走大会(京都府西京極陸上競技場)

8位入賞(出場5回目・入賞3回目)2時間05分32秒

1区 井上大輝(3年)区間13位

2区 坂元祐喜(3年)区間7位

3区 大西理久(3年)区間8位(日本人3位)

4区 目片将大(2年)区間6位

5区 進藤魁人(3年)区間17位

6区 吉原篤 (1年)区間14位

7区 三宅友哉(2年)区間6位

 

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<8位入賞の表彰状・トロフィー・そして大会中選手が繋いだ襷です>

 

1区から流れにのり、レース中盤まではメダルの見えるレースを展開することができました。8入賞は最低限の目標と考えていましたが、この8位は部員34名が団結して勝ち得た最高の結果であると感じています。また、5区中盤には一時3位と約100m差にまで迫れたことは、須磨学園のチームが自分達の力とメダル以上の順位との差を実感できた貴重な経験であったととらえています。

 

全国高校駅伝が終了し、改めてこれまで支えて下さった方々・ご声援いただいた方々への感謝の思いがこみ上げてきます。地元の方々、県内中学校の先生方や生徒の皆さん、日頃切磋琢磨している県内高校の先生方や生徒の皆さん、そして日々ご指導くださる須磨学園の先生方、応援してくれた生徒の皆さんや御父兄の方々、何より毎日支えてくれた保護者の方々、須磨学園の駅伝はこのような多くの方々の支えで成り立っていたことを今改めて実感します。

 

また、この都大路への道は在校生だけの努力ではなく、それまでの先輩達が切り開いてくれた道であったと考えます。当日も世代を超えて多くの卒業生の方々が応援にかけつけてくれました。また、レース後多くの卒業生の方々からお祝いの連絡を頂きました。

 

だからこそ、今回の結果は大会に出場した陸上競技部の結果だけではなく、支えて下さった方々皆さんの結果でもあると感じ、私たちに頂くお祝いの声・心をそんな皆さんと共有したいと思います。

 

ゴールと共に新しいスタートが切られました。全国に出場するということは、県大会で敗れたライバルたちよりも約1ヶ月半遅く来年度へのスタートを切るということでもあります。すでに来年度に向けて歩み始めたライバル達に、新たな挑戦を始めたいと思います。そして、来年度のテーマである「追求の継続」を心に、更に強くなって来年も都大路で勝負したいと考えます。

 

これからもどうぞご声援のほど宜しくお願いいたします。

 

陸上競技部一同

 

 

 

 

 

 

 

 

尼崎中長距離記録会結果 (6月23日(金)・尼崎ベイコム競技場)

1500m

三宅友哉  2年(陵南中出身)   1位(1組) 4’06″39

小西健介  1年(須磨学園中出身) 5位(1組) 4’09″98

畠山裕士郎 2年(龍野西中出身)  7位(1組) 4’10″49

四方和志  1年(伊川谷中出身)  9位(1組) 4’14″36

松嶋 陸  2年(姫路灘中出身)   11位(1組) 4’15″18

3000m

川畑昇大  1年(飾磨西中出身)    4位(1組) 8’47″08

吉原 篤  1年(猪名川中出身)  12位(1組) 8’58″62

島田一磨  1年(須磨学園中出身) 14位(2組) 9’31″84

5000m

目片将大  2年(鷹取中出身)    1位(1組) 14’51″23

北野開平  2年(龍野西中出身)  2位(1組) 14’51″34

坪田開龍  2年(大白書中出身)  3位(1組) 14’51″39

川端拳史  1年(福崎西中出身)  4位(1組) 14’55″46

進藤魁人  3年(香寺中出身)  6位(1組) 14’56″77

岸本健太郎 1年(平野中出身)   9位(1組) 15’10″51

吉本優成  2年(平野中出身)    10位(1組) 15’11″85

鶴﨑駿斗  3年(葺合中出身)    11位(1組) 15’16″06

藤原太一  2年(稲美中出身)    15位(1組) 15’21″57

生田怜大  3年(豊富中出身)    17位(1組) 15’23″02

山中太陽  2年(安室中出身)    20位(1組) 15’34″39

安藤透生  3年(大白書中出身)   30位(1組) 15’44″72

増田悠希  2年(網干中出身)    32位(1組) 15’53″91

山内伸哉  2年(平野中出身)    20位(2組) 16’02″83

 

県選手権(国体選考会)やユース、そして秋の駅伝シーズンをにらんでの出場となりました。

今回の大会で得たことを糧に、更に飛躍出来るようこれからも努力を積み重ねていきたいと

思います。これからもご声援よろしくお願いいたします。

 

神戸市長距離記録会結果(6月13日・ユニバー補助)

第1回神戸市長距離記録会(6月13日)

【3000m】

1位 目片将大(2年・鷹取中出身)    8’32″81

2位 三宅友哉(2年・陵南中出身)    8’34″83

3位 川端拳史(1年・福崎西中出身)   8’34″90

4位 北野開平(2年・飾磨西中出身)   8’35″77

5位 進藤魁人(3年・香寺中出身)    8’38″86

6位 生田怜大(3年・豊富中出身)    8’39″37

7位 坪田開龍(2年・大白書中出身)   8’45″92

9位 岸本健太郎(1年・平野中出身)     8’48″50

10位   川畑昇大(1年・飾磨西中出身)     8’48″69

11位 松嶋 陸(2年・姫路灘中出身)     8’49″89

12位    吉原 篤(1年・猪名川中出身)    8’50″57

15位 畠山裕士郎(2年・龍野西中出身)  8’57″56

16位 小西健介(1年・須磨学園中出身)  8’57″88

17位 四方和志(1年・伊川谷中出身)   8’58″68

19位 浮田直弥(1年・豊富中出身)    9’00″05

42位 島田一磨(1年・須磨学園中出身)  9’28″22

【5000m】

4位 鶴﨑駿斗(3年・葺合中出身)  15’14″91

5位 安藤透生(3年・大白書中出身) 15’19″12

9位 山中太陽(2年・安室中出身)  15’23″82

10位 藤原太一(2年・稲美中出身)  15’25″55

12位 吉本優成(2年・平野中出身)  15’27″03

33位 山内伸哉(2年・平野中出身)  15’51″03

34位 増田悠希(2年・網干中出身)  15’51″29

 

詳細は以下のHPに記載されています。

http://www.haaa.jp/~kobe/

多くの選手が自己ベストを更新しました。自分に自信を持ち、これからも

日々練習に励みたいと思います。

これからもご声援の程よろしくお願いいたします。