
リーダーシップとチームワークは社会で生きるための大切な力です。須磨学園では、部活動や生徒会活動を通して、集団の中での自分の役割を学んでいきます。体育祭や文化祭は生徒会を中心に企画・運営します。友達の大切さや、学年を超えてみんなで一つのものを創り上げる喜びを知ることは、学園生活の中での大きな財産です。
体育祭では中高が縦割りの「団」を構成し競い合います。
文化祭・体育祭は生徒会が主催します。
キーボードに文字が無い特製ノートPCを使います。制携帯ではグループウェアのメールを送受信できます。
生徒全員がノートパソコンを持ち、自分の教室からインターネットにアクセスできる環境を整備。ICTの時間には他教科と情報のコラボレーション学習を行います。2010年度から「制携帯」を導入。禁止するより危険性やネットワーク社会に必要なモラルを学び、正しく使えることを目的にしています。
清掃活動や生徒会主催のチャリティーコンサートを行います。
実社会に触れ見学することで仕事に対する責任感や高い目的意識を養います。中学1年から「なりたい自分」を見つけるために妥協することなく、たくさんの世界を見てほしいと考えています。国内外の研修旅行で大学や企業を訪問するほか、卒業生にも話を聞き、社会の中での「なりたい自分」を考えます。
●PMノート(左)●TMノート(右)
“なりたい自分”になってもらいたい!これが須磨学園の願いです。本校では目標を具体的に定め、自分自身で計画を立てて実行するために、“タイムマネジメントの時間”があります。中学時代から自己管理と計画的な時間活用を習慣づけることで、自らのマネジメント能力を育て、将来に役立てます
。
友達との無料通話はもちろん、先生とのメールやファーストクラス(FC)の閲覧も可能です。ファーストクラスを閲覧することなどで、学校生活がしやすい環境がつくれます。これからは、この制携帯をもっと学校生活に活用していきたいと思います。
長崎・広島平和学習では、語り部の方からも戦争についての話を聞きます。
(中1 長崎研修旅行)
今、学べることも友達と笑い合えることも平和だからできるのです。人の痛みがわかれば、人を傷つけるような争いはすべきでないと理解できます。平和の大切さを知ることは、人間として最も重要な学びであると考えます。事前に被爆者の方のお話を聞き現地を訪ねます。
「古の都を知る」ために明日香・奈良・京都へ、「現代の都を知る」ために東京へ研修旅行に行きます。日本の首都を過去から現在まで時間軸で巡る歴史の旅です。日本の未来を作るのは自分たちです。東京では、大学や政府機関、企業等を訪ね、自分の進路を考えます。
古都の歴史を学び、日本の成り立ちを知ります。
(中3 明日香・奈良・京都研修旅行)
東京では国会議事堂内を見学後、班別に計画を立てて行動します。(高2 東京研修旅行)
夏と冬のキャンプは、自分たち自身の力で作り上げます。(中2 サマーキャンプ)
リーダーシップやチームワークを学ぶことが目的です。集団の中で自分の責任を果たすことは社会生活ではとても大切です。生徒たち自身で考え、すべての役割を分担します。普段はできない貴重な体験をし、現地の方々との触れあいを通して感謝の心を学びます。
アジアの中学生とふれあい、学ぶ意味を知ります。アメリカで世界をリードする企業の研究所や大学を訪れ、将来について考えます。ヨーロッパで歴史の至宝に触れます。感受性の高い中学・高校時代に世界を自分の目で見る本物の体験は将来への大きな財産となります。
異なる文化や言葉の壁を越え、気持ちが通じ合えた喜びを感じました。
(中2 アジア研修旅行)
世界各地の美術館や博物館で本物を見学します。
(中3 アメリカ研修旅行)
最後にはオーケストラの演奏で校歌を歌います。
学園の創立を記念してコンサートを開催します。生徒たちは、一流のオーケストラ演奏を通じて本物の素晴らしさに触れ、豊かな感性を育んでいきます。毎年テーマを変えて、オーケストラや歌唱を鑑賞します。保護者の方々もともに学園全体で楽しむ行事です。

課外学習の後に書いた作文は、「須磨文庫」にまとめられます。文章にすることで、学習した内容を見つめ直し、自分の考えや経験を論理的にまとめる力がつきます。また「須磨教育」という教員による学術誌を発行し、教育の課題を教員自らが分析し、成果の共有を行っています。
長崎の平和学習は原爆投下当時の講話を聞いてから様々な場所を訪れ「命の尊さ」や「平和の大切さ」を考えるとても貴重な体験学習です。また、班別行動をとおして友人との和を感じることもできます。
中国での学校交流会で英語でのプレゼンテーションを通し日本の文化や習慣を伝えることができました。また、アジア各国の名所を訪れたことで歴史を感じ、世界観が広がり有意義な研修旅行になりました。
アメリカ研修旅行ではアメリカの文化や習慣などを学びました。現地の人と話したり、ミュージカルを観たり普段はできない貴重な体験をしました。ヨーロッパ研修旅行ではもっと英語がしゃべれるように日々、勉強していきたいです。


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