

生徒たちの悩みや問題は学校と家庭が連携し、早期に解決することが最も重要です。教員は全員、日頃から家庭とのコミュニケーションを活発に行うことを心がけています。さらに「生徒相談室」を設け、生徒だけでなく保護者の方にも、専門のスクールカウンセラーのカウンセリングを受けられる体制をとっています。また、特別支援教育についても、教員研修を繰り返し行い、充分な知識のもとに対応しております。

近年、学校生活における子供たちの悩みや問題がどんどん多様化しています。子供の心をケアするためには、本人へのカウンセリングはもちろん、家族や学校など子供を取りまく集団の機能を高め、子供を見守る力を強化することが必要です。子供の持つ悩みや問題を早期に解決し、子供たちが元気で楽しい学校生活を送るために、どんな些細なことでも気軽にご相談ください。

CUREとして、生徒の安全を第一に、AEDを設置し、すべての教員が救急救命講習を受講し、万が一の事態に備えています。CAREとして、健康管理、予防教育に力を入れています。インフルエンザ対策は、保健委員を中心に感染予防の注意喚起を行ったり、消毒液や加湿器、クレベリン(菌やウイルスの除去剤)を各クラスに設置しています。その他、正しい知識を身につけるために専門家による性感染症やインフルエンザ対策などの講演会を定期的に実施しています。
AED:心停止状態に陥った場合に電気ショックを与え心機能を回復させる装置
須磨学園では、万一、生徒が心停止状態に陥った場合にも救急措置ができるよう、AEDを全国に先駆けて設置しました。心停止状態になった場合、いかに速く処置を行うかが生死を分けます。そのために須磨学園ではAEDを常に近くで使用できるよう、校内に5台設置しています。また教職員は全員、AEDを用いた心肺蘇生法とけがの手当て講習を受講しています。運動部顧問は正しい救急措置を行えるよう、さらに上級の講習を受講し、万が一の場合に備えております。

課外学習の後には必ず作文を書き、学習した内容をしっかりと見つめ直します。書いた作文は「須磨文庫」等にまとめられます。また「須磨教育」という教員による学術誌を発行し、教育の課題を教員自らが分析し、成果の共有を行っています。


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